S11HT (EMONSTER) あれこれ

すっかり生活の一部になりつつある(大げさ)EMONSTERについてあれこれ書いてみる。
ちなみに、今やザウルスは持ち歩くことが無くなりました。
「コレだけですよ!コレだけ!」←つか、あまりに古い。
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すっかり生活の一部になりつつある(大げさ)EMONSTERについてあれこれ書いてみる。
ちなみに、今やザウルスは持ち歩くことが無くなりました。
「コレだけですよ!コレだけ!」←つか、あまりに古い。
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WMWifiRouterを使って、Zaurusの無線LANからEMONSTER経由でネットに接続出来ました。
EMONSTERのユーザーさんが、当たり前のようにやっている事ですが、さも当たり前のように難なく繋がりました。(ウソ、本当はZaurusのアドホックモード設定に悩んだ...)
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e-mobileのスマートフォン、EMONSTER (S11HT)。
我が手元に来て約3日目の感想をちょこっと。
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EMOBILEのEMONSTERこと、HTC製のS11HT。
正直、「あー、そんな音声端末が出たんだってね...」程度の認識だった。
が、しかし、先日Y!のADSLがトラブって10日間のNo Broadband生活を強いられた際に色々調べてみてはじめて、この端末がかなり理想に近いものだと認識するようになったのである。
そんなこんなをつづきに。。。
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電子ガジェットがたまらなく好きなワタシですが、iPod touchには目もくれずこんな地味なものを購入しました。
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最近、コアなZaurusユーザーの間で、Zaurusの代替OSである pdaXrom が話題になっている。
わかる範囲で説明すると(いや、本当は自分もわかんないんである、間違ってたらコメント入れてくださいまし!)、こんな感じである。
もともとLinuxベースのOSを持つZaurusであるが、表面的にはQtopiaというPDA用デスクトップ環境で覆われていて、一般Peopleには決まったようにしか使えないようにしてある。しかし、Linuxを知っている人にはこれがなんとも惜しいようで、コンソールというツールからコマンドを打ち込むことによって様々な操作を行い、表面のQtopia(と言うか、その元となるGUI環境のQT)では出来ないことをやってきた。
でも、QTとかQtopia以下では何をするにも動作が重くなってしまうし、そんだったら邪魔なQTだとかQtopiaさえも取っ払ってZaurusを純粋なLinux OS機にしてしまおうってんで、このpdaXromという代替OSが開発されたわけ なのかな?だと思う。
最初に買ったZaurusは、Palm OSの世界から比べると、ソフトが余り無く、(もっとも、Macとも相性がイマイチだったということもあるが)嫌気がさして替えた覚えがある。
Palm OSとそのハードのコミュニティーは最高で、ソフトも痒いところに手が届くものが沢山あり、同じ目的に数種類のソフトを選んで使うなんてことは当たり前であった。だから満足していたんだけれど、どうしてもその解像度の低い画面が足を引っ張った。それと、ネット環境で使うには、キーボードも必要だということがわかった。
そんな訳で乗り換えることにしたSigmarionはWindows CEのマシンだったけれども、ソフト開発のできるアマチュアの方々がいろんなソフトをリリースしてくれたので、Palmよりも少ないものの、特に不自由することは無かった。
ところがそのSigmarionは、液晶のヒンジ部分が弱くて2度に渡って同じ場所が壊れてしまい、Zaurusに乗り換えざるを得なくなったのである。Zaurusは過去に捨てた環境だけれど、Linuxになって開発環境が整い、PalmやCEと同じような環境になるだろうと期待して購入することにした。
しかし、Linux Zaurusの世界はそうはならなかったのである。いや、メーカーのSHARPだって開発環境をLinuxにすれば、フリーソフトを開発する人たちが沢山出てきて、ソフトの豊富になったZaurusは爆発的に売れたPalm機のように数多く売れるであろうと企んだはずである。
しかし、Linux Zaurusを愛でる人たちは、大抵の人がLinux使いであったために、何でもかんでもコンソールツールからコマンドラインを打ち込んで済ましてしまった。それが当たり前であるかようにである。
その結果、他のOSの元では素人も使えるようにソフトをGUIで作り込むものなのに、ZaurusではそういったGUIを持つソフトがほとんど生まれて来なくなってしまったのだ。
自分はLinux ZaurusのVGAで高精細な画面と、キーボード付きにしてはコンパクトなボディに惚れて買ったのだけれど、いざ使ってみれば、SHARP謹製のメーラーをはじめ、WEBブラウザのNetFrontなど、イケてないソフトばかり。(理由は長〜くなるので割愛。)なのに、前記した理由でそれらを置き換えるソフトも殆ど無く、期待を裏切られた感じだった。
しかも、自分はコマンド打ちが全くダメであったりするから、コンソールも使えない。(って言うか、コマンドが好きなら元々Macなんて使ってない。いや、今のOS Xなら、そういう環境でも使えるけれど。)かと言って、押し付けの出来の悪いソフトを我慢して使うようなことも出来ない。そういった意味で、非常に失敗感が強い買い物となってしまっていた。
しかし、だからと言ってハード的にはこれ以上の物も存在しないことも確か。だから、今までメーラーが壊れてしまっても、開発が途中でやめられてしまった未完成なqpopというメーラーを使ったりして御茶を濁してきた。
そんな中でのpdaXromの登場である。(ふぅ〜、長い前置きだった)
実際には去年の年末ぐらいから盛り上がりを見せていて、日本語環境ではpdaXrom.jpあたりが中心となって開発が進んでいる。
さてさて、ところでコマンド音痴な自分がなんでコマンドバリバリな世界に興味を持ったかというと、実はコマンドバリバリなのは、ほぼ環境を整えるまでの間だけであり、その後はGUIなソフト環境が待っているからなんである。
驚くべきは、このOSに変更することによって、流行のブラウザであるFirefoxのLinux版がほぼ実用的に動いてしまうことである。メーラーも一般のデスクトップPC用のSylpheedがSL-C860ならストレス無く動く。つまり、Linuxのフリーなソフト環境を(制限付ではあるが)手に入れることができるのである。正にPDAから、手のひらに乗るデスクトップ機への変貌となる。(言い過ぎ)
そんな夢のようなpdaXrom。(いや、本当を言えば開発中だから不満点が無いわけではない。)
しかも自分の場合、実行環境は全て持っていて、新たに購入するものも無い。それでいて新しいマシンを手に入れたかのような充実感が得られる(かも知れない)のだから、乗らないわけにはいかないと思った次第だ。
もし貴方が、同じような環境を持っていられるならば、一度試してみるのは如何だろうか?
ただし、ちょっと間違えばZaurusがただの燃えないゴミと化してしまうから、自己責任でね。
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