<以下の記事はエイプリールフール企画です>
近年における技術の進歩は目覚ましいものがあるが、20世紀にSF小説などで予想されていた21世紀像とは随分と開きがあるのも事実だ。
しかし、そんなギャップをいっぺんに埋めてしまうような夢のアイテムが登場した。物欲をその主なコンテンツとする"つれづれ えんすぅ日記"としては、さっそくそのアイテムを極秘ルートにて入手。全世界に先駆けてその実態をスクープすることに成功した。

それがこの『すもおるらいと』である。なんともおどろくことに、あらゆる物質をビーム一照射であっという間に小さくしてしまうというシロモノなのである。数あるドラえもんグッズ最初の商品化であり、まさに夢の実現化と言えよう。
では、細部をもう少し詳しく見てみよう。

誇らしげな商品ラベル。右上にはRの文字も見える。

電源スイッチはテール部分にある。誤作動を起こさないように、確実なスイッチが付いている。しかし、JISマークまで付いているのは驚きだった。

ビーム照射部。ビーム照射部は常に上に向けて持つように取説には記されている。なにしろ、間違って自分自身がビームを浴びてしまったら、助けてくれるドラえもんは存在しないのだ。
さて、自転車乗りの自分としては、これが夢の輪行グッズであることに気が付くのに1秒もかからなかった。
これで自転車を小さくしてポケットに入れてしまえば、今までのような他人の目が気になる輪行とはまるで次元の異なる快適な輪行が実現する筈である。
そこで早速トラコンに向けてビームを発射してみることにした。はやる気持ちを抑えて取説に目を通し、細心の注意を払いながらビームを照射してみる!
すると....

なんと、細心の注意を払った筈なのに、ビームの照射量を間違えてしまった。(大泣)
しかも照射量にムラがあったのか、新しくしたリアタイヤだけがそこに残されており、その他本体は全く見えなくなってしまうくらい小さくなってしまったではないか。
あー、実験は完全に失敗である。
仕方が無い、仕切り直してもう一度チャレンジしてみることにしよう。
取説の読み方も足りなかったのかもしれない。もう一度取説を隅から隅まで読み返して、次は絶対失敗しない自信が出来た。
よしっ!今度こそっ!
で、『びっくらいと』はどこだ ? orz...
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