MYSTERY RANCH OUTSIDER

手持ちのカメラバッグなぞを売り払って昨年の暮れに手に入れたメッセンジャーバッグ。
MYSTERY RANCHは、米軍の特殊部隊などに採用されている知る人ぞ知るブランド。

メッセンジャーなのでカジュアル指向のこれは、もちろんカメラバッグとして利用。
ただ、スリングタイプは左肩が凝るんだよね。
あと、三脚も持ち歩く事を考えないと...

ということで対策中。

タグ

MOUNTAIN HARDWEAR の Heavyweight Power Stretch Glove を購入。

5本指と言うか、手のひら全体で静電式のスマホを操作することが出来る。

それにしても、外国製の衣料品ってなんだかやたらにタグが沢山付いていてしかも長い。
Tシャツなんかもそうで、着ると首元がイライラする。

これって、切り取る前提なのだろうか？ (´･ω･`)

貧乏性のわたしゃこれを切るのが忍びない。

まーでもそのうち切るだろう。

ところで、この手袋。
iPhoneを操作する前提で買ったので、サイズはフィット感を重視してレディースのMサイズを買った。
メンズのMより小さく、Sより大きい。

読みは大当たりして素晴らしいフィット感なのだけれど、さすがに文字入力は片手でだとちょっと辛い。
でも、たいがいのことは手袋をしたままで出来る。

たいがいのことは...

指紋認証が出来ないけど... (´Д` )

追記
この手袋を教えてくれた、@nythumbnail さんに感謝！

一日遅れのサンタ

我が家にも黒い猫のマークを付けたサンタさんが一日遅れでやって来た！

しかしどうやら今年のサンタはプレゼントをくれたものの...

「あげたら貰う、20X返しだっ！」

と言って帰ったそうな。(´Д` )

写真はプレゼントを使ってみたところ...らしい。

PETRI Color 35

PETRI Color 35

父がずっと大事にしていたコンパクトカメラ。もちろん銀塩。
とてもコンパクトで、ローライ35ににた印象を受ける。

露出計がついていて、シャッタースピードもBから1/250まで、絞りはF2.8〜F22を選べ、カメラの基本を学ぶのに最適。そのかわり、距離計は無いので、ゾーンでピントを合わせる。

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AirMac Extreme

数ヶ月前からわかっていた。
我が家の無線LANは劇的に遅いことを。

原因は不明だけど、ケーブルでつないでいるiMacに対して、他のマシンのネットワーク接続速度が明らかに遅い。
電波がギリギリのところでiPhoneをWi-Fiでつなぐと、下手すれば3Gの方が早いくらい。
それだけ遅かったんだけど、他のPCがある場所ではそこまで使えない訳じゃないから、ダマシダマシ使っていた感じ。（はっきり言って、買ってワクワクしないものは出来る限り買いたくないのだw）

ところが、数日前に無線でつないでいるプリンターにデータを送ってプリントしようとして、A4の写真を1枚プリントするのに10分以上かかってしまったのを見たら、言い訳が出来なくなってしまった。

という訳で、こんなものをご購入。
仕方なし。

現在最速のIEEE 802.11 acに対応しているんだけど、それに対応できる端末は無し。
ちょっともったいない。

もうすぐ父の日

RICOH GR

6月。
国民の休日は無いし、春休みとも夏休みとも関係ないけれど、父の日がありますよ！

ということで、どうせうちの息子どもは何にもくれないだろうから、自分でさっさとプレゼントを買ってきました。そー、家電量販店のポイントが結構たまっていたしね。

で、その上の写真のが買ってきたブツなんすけど...

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Jawbone UP 精度

TANITAの10479歩に対して、+1000歩の11479歩。

うーーーん、ま、多く出るならいいかっ！
TANITAが正確かどうかもわからないしね。

届いてますよ

さて、やっと先ほど年賀状を書き終えてポストに投函してまいりました。
ここ２、３日の更新が無かったのは、そんな訳なんですねぇ。

しかし、年賀状も良い図案が浮かばないととことん進みません。一旦これはっ！て思えば、そこからはトントン進むんですけど、今年は産みの苦しみを味わいました。（笑）

えっと、そうこうしてるうちにこんなもの↑が届いております。たぶんサンタから。
子供達のプレゼントはサンタに断りましたが、自分にはちゃっかり届いてます。

いえいえ、子供達には父ちゃんサンタもどきがちゃんとプレゼントを買いましたよ。
だから大丈夫です。

でも、父ちゃんはサンタに貰ったものを弄る暇がありません。
ちょっと残念な日々が続いてます。

HONDA GORILLA

実は小学生だった時分に、東京モーターショーに行って出たばかりのR＆Pに跨がってみたことから、オートバイへの関心は高まっていたけど、年齢が達しない限り買える（買ってもらえる？）ものでもなかったのでその思いはあまり成長しなかった。

けど、高校生（16才）という年齢が近づくにつれ、オートバイへの憧れが高まって来た。
しかし、その当時の憧れは早くてカッコいいバイクではなく、小さくて便利なバイク。
自転車よりも遠くに行けそうで、自分のようなチビでも乗れるようなバイクが欲しかった。

ということで、当時憧れていたのがこのゴリラ。
モンキーの兄貴分として登場したコレは、9リットルのタンクと、クラッチ付きの4速ミッションを備えていて、どこまでも行けそうな気がした。

でもコレに跨がって行きたかったのはダイクマなんだけどね。
ちょっとバイクに乗ってダイクマに買い物に行くってのが当時の夢でした。（笑）

しかし、これも結局手に入れることはなく終わっています。

BRIDGESTONE Eurasia

中学生になって圧倒的に欲しかったのは、ブリヂストンのユーラシア ランドナー。

ハイテンション鋼のロードマンに対して、軽いと言われたクロムモリブデン鋼。
なんだかいっぱい付くバック類。
砲弾型のヘッドライト。
ちょっと両端が上がったランドナーバー。
カンチブレーキ。
点灯する尾灯。
グレードアップした変速機。

どれをとってもカッコ良かった。

だけど、やっぱりロードマンの、しかも身体が小さかったので26インチ（まぁ、これはランドナー好きには問題なかったけど）の、フレームサイズ下から2番目しか買えなくて、ユーラシアは永遠の憧れになった。

フレームサイズが小さいと圧倒的に格好悪く見えることを知ったのもこの頃。（笑）