レフ機の終焉
デジタルの時代にも、所謂レフ機が万能選手で君臨していたけど、このところSONYの一人勝ちになっていたミラーレス機に対して、2大メーカーを含む大手が続々と参入してきた。
もうすぐレフ機は終焉を迎え、ミラーレスの時代になって行くのだと思う。
しかしその一方で、フィルムカメラは終わりそうで終わらず、むしろ少し復活の兆しさえ見え始めている。
フィルムとデジタルはやはり決定的な違いがあった。そして高画質路線を突き進むデジタル機の開発により、二度とこの二つは同じにならないのだと思う。
そして、レフ気がここで終わるという意味では、ミラーレスとレフ機も違ったものになっていくのかも知れない。
それぞれのカメラがあり、それぞれの作り出す絵がある。
カメラの世界はますます楽しくなって行く。(笑)
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コメント
こんにちは、ミラーレスの性能が上がるとともにレフ機は徐々に無くなっていくんでしょうが、GRは死にませんね。 今度のGRⅢ 期待しています。
いつかはじゃなく、やっぱりGRっていうのがこのカメラの素晴らしさですね。
投稿: プリごろ太 | 2018/10/20 11:22
こんにちは
今度のGRは期待が持てそうですね!
ただ、僕はすっかり50mm前後の画角に慣れてしまって、GRをうまく使いこなせない体になってしまいました。
リハビリしないとなぁ。
投稿: Danjun | 2018/10/25 00:48