このところ写真関係はGANREF主催の小澤太一先生の指導によるスパルタWSに参加していて、今現在も来年6月に向けた「スパルタ写真展」という企画に向かって活動している。
写真家の先生について学ぶことは、いろいろ知る機会が多いのは当然のことながら、写真関係の仕事をしている人たちとの接点や接線があることがメリットのひとつだ。
そうやって自分は見聞を深め、知識を得て成長することが出来る。
しかし、スパルタWSというのは期間限定の一時的な集まりに過ぎず、来年6月が過ぎたら次があるのかどうかすら解らない。
いずれは個人であるとしても、実力をつけるまで安定して活動出来る場所が欲しいと思う今日この頃である。
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