« AYPC写真展 | トップページ | New Face »

2013/11/11

Candid

GR001443
RICOH GR


撮られる側が撮られる意識を持ってカメラマンと向き合うなら、やっぱり一眼レフがいい。

しかし、撮られる側が撮られることを意識して欲しくない場合や、身構えないでいて欲しい時は、コンパクトやミラーレスが有利だ。

本気モードが撮られる側に伝わらないけれど、実は本気で撮れるカメラがやっぱり必要だ。

|

« AYPC写真展 | トップページ | New Face »

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: Candid:

« AYPC写真展 | トップページ | New Face »