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RICOH GR
撮られる側が撮られる意識を持ってカメラマンと向き合うなら、やっぱり一眼レフがいい。
しかし、撮られる側が撮られることを意識して欲しくない場合や、身構えないでいて欲しい時は、コンパクトやミラーレスが有利だ。
本気モードが撮られる側に伝わらないけれど、実は本気で撮れるカメラがやっぱり必要だ。
2013/11/11 写真, Flickr | 固定リンク Tweet
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