日曜日のスキーの後、特に別段かわったこともなかったのだけれど、月曜の夜に自宅に帰る途中、自宅まであと100mというところにある県道を渡り始めたとき、思ったより近付いてくる光のスピードが速いのに気がついた。
わ、やばっ!っと思って右足に力を入れた瞬間、右のふくらはぎが「プリっ」となったのを感じ、そしてそれは次の瞬間激しい痛みに変わった。
うげぇぇ...
と声を上げても誰も聞いてくれはしないだろうから声に出すのはやめ、痛む右足を強引に前に出しながら、なんとか車にひかれずに道路を渡り終えた。
ということで、肉離れによる不便な生活を強いられています。
ああ、人生ゲームいろいろあるし。
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