1.0TB
iMac20"(G4)のTime Machine(バックアップ)環境に使っていた、LACIEのS-ATA3.5inch外付け500GB HDDが先日から起動せず。わずか1年と2ヶ月程度でハードディスクがお亡くなりになったようだ。
(どうせなら一年以内に壊れてくれれば、保証が効くものを、まるで◯◯ータイマーのよう..笑)
バックアップが無くなるのは不安なので、さっそく交換用のS-ATA HDDを探したのだけど、今は普通に1.0TBとかあるんですね。しかも、1万円を大幅に切る価格で。
大きいことは良いことだ、と山本直純さんも生前言ってらしたことなので、迷わず1.0TBを購入。しかし今月は出費がかさむな。。ちなみに、日立IBMとWesternDigitalが選べたが、使用用途がバックアップ用ということと、MacBook Proに入れたWesternDigitalが純正より遥かに無音で調子がいいので、5400rpmのWesternDigital製にしました。
さて、あとは換装するだけなんだけど、そういえばiMacは近頃妙に動作が重いこともあり、いっそこちらにシステムを新規インストールし、移行アシスタントを使ってこちらをメインにしてしまうのも悪くないな、なんて考え出した。
そーなると、バックアップ用にもう一つ1.0TBが必要で、うーんと、えーっと、...以下、買い物地獄スパイラル...
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コメント
EzもWDすきですよ~
個人的には7200よりも5400のほうがいい気がします。
だってこの前使っていた(自作機だけど)WDは8年持ったからね~同容量2台で使っていたけど、2台とも長生きしたよ(笑)
投稿: Ez | 2009/02/15 18:35
Ezさん
ハードディスクって当たり外れがありますね。WDは滅多に外れないのかな?
最近はシーゲート製で問題が出ていましたね。シーゲートに吸収されたMaxtorは結構好きだったんですが。
でも、もうすぐSSDの時代になるんだろうなぁ。
それにしても、8年現役ってすごいですね。
投稿: Danjun | 2009/02/16 00:20