家族にありがとう
RICOH GR Digital (1/6, F2.4)
今日はワタシの誕生日なのであります。。。
子供達から。上が次男坊、下が長男。
次男からの手紙。大作。
よく読めば、「おかねいっぱいとってきてください」だって。（笑）
こちらは長男。字のウマ下手度合いが次男と同レベルなのが...orz
でも、封筒の裏に描かれたケーキの絵は投影法を使って3次元的。（ホンマかいな）
爺ちゃんの息が少々感じられるものの、こんな手紙をもらったのは初めての経験。
とっても嬉しかったよ。
みんな、ありがとう！
とーちゃんは頑張りますっ！
GR Digitalで撮るトラックバック企画『ありがとう』に参加。
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コメント
うはは、見ちゃったよ～
やってくれるね～、DanjunBros.
どうやら、まだまだ稼ぎが足らないみたいだね～（爆）
投稿: Ez | 2007/12/12 02:19
今週は夜勤なので今時分拝見しました。「ありがとう」っていい言葉ですよね、「ありがとう」いう気持ちを持ちながら生きていきたいものです。
投稿: プリごろ太 | 2007/12/12 03:00
無駄遣いをしなければ稼ぎは増えますよ。
投稿: 番長 | 2007/12/12 06:42
Ezさん
うはは、見られちゃったなぁ。
Ezさんのお子さんのように一途に素直な心で感謝はやっぱりしてくれない我が子なのでした。(^^;
プリごろ太さん
夜勤、ご苦労様です。
そうですね、「ありがとう」ってとっても素敵な言葉です。
今回、GR BLOGのトラックバックテーマになったことで改めてそれを感じさせてくれましたね。
いつもは写真のカッコ良さなどに拘ってしまいがちなトラックバック企画参加ですが、今回ばっかりは自分の感謝の気持ちをトラックバック企画にぶつけて行こうと思っています。
番長さん
そっくりそのまま返しますよ。（笑）
いやね、取り敢えず無駄遣いはするものの、子供に不憫な思いをさせるようなことはしていないです。
ただ、ついこないだコミックを買ったのに、それをちゃんと読んでもいないうちに次を買ってくれって言うから、「お金が無いんだよ」と言ってごまかしてるのを正直に信じているみたい。
投稿: Danjun | 2007/12/12 08:09
おおお！心温まる誕生日でしたねえ。おめでとうございます。
ふたりとも絵が上手(^^)
男の子でケーキの絵が描けるって、なかなかのもんじゃないですか。
とうちゃん、がんばって稼いでね（笑）
投稿: kira | 2007/12/12 14:43
いやいや、次男君は絵もうまいですね。
躍動感があるしバランスもけっこういいです。
将来はアート系に！
投稿: re2 | 2007/12/12 16:55
誕生日おめでとー！
いいなぁ、息子達。ケーキの「父ちゃん」ってのがちょっとホロリきた。
ほら、ニンプって涙もろいから（笑）
投稿: may | 2007/12/12 23:37
kiraさん
長男は完璧主義者です。
なので、自分が満足した絵しか書きません。だから人の絵とかはめったに書かないのですが、ケーキの絵はそれなりに上手く描ける自信があったのでしょう。（笑）
> がんばって稼いでね
はい、身を粉にしないくらいで頑張ります。（笑）
re2さん
そうそう、次男君は「画伯」と呼ばれています。
ま、ほとんど描くのはキャラクターですが。（笑）
将来は...好きなことやらせたいですね。(^^)
mayさん
ありがとう。
mayさんもニンプを過ぎれば同じ幸せが待ってますよ。(^^)
たのしみたのしみ。
投稿: Danjun | 2007/12/13 07:55
遅ればせながら、お誕生日おめでとうございます。
お子さんからの心温まるプレゼント、いいですね。
自分が娘(１歳７ヶ月）からこんな手紙を書いてもらえるのは、いつの日になることやら・・・。
自分への誕生日プレゼントは、GRD IIで決まりですか？(^ ^)
投稿: Ciclistamario | 2007/12/13 22:41
遅くなりましたが、お誕生日おめでとうございます。
お子さんからの、プレゼントは、嬉しいですね。
以前、御一緒させていただいた娘と二日違いです。(^^)
時々、似顔絵らしきものをもらうことがありますが、嬉しいです。
投稿: okada | 2007/12/14 22:49
Ciclistamarioさん
ありがとうございます！
> 自分が娘(１歳７ヶ月）からこんな手紙を書いてもらえるのは、いつの日に
娘さんなら意外と近いかもしれませんよ？
> 自分への誕生日プレゼントは、GRD IIで決まり
わはは、残念ながら違います。（笑）
okadaさん
ありがとうございますー。
> 娘と二日違いです。(^^)
おーっ、それはおめでとうございます。
だんだん大っきくなって、だんだん達者になっていくと何にも替えられないくらいの嬉しさがありますね。
でも、成長がある一定まで達してしまうとこういう素直な心に触れられる機会が少なくなりそうでちょっと辛いです。（笑）
投稿: Danjun | 2007/12/16 12:01