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2006/10/22

行ってしまいました、K10D体感&トークライブ

Imgp2324


今日は午前中に家の仕事をうまくこなす事が出来た為、午後からちょっとお暇をもらって、急遽、東京は原宿で行われた「PENTAX K10D 体感&トークライブ」に出掛けて来ました。

まーねぇ、*istDS買ってから丸一年、デジタル一眼レフの写りにコンパクトデジカメとの違いを肌で感じながら写真を楽しんで来た訳ですが、よく言われるように、「風景や建物などの静物の撮影には向いていても、子供やスポーツなどの動体には向かないPENTAXデジタル一眼レフ」を痛感していたのも事実。
ここぞ、という時にピントが合わない=シャッターが落ちない で、苦汁を飲んだ事がもーもーもー、何度もあります。(^^;;
「お願い、ピント来てなくていいから、このシーンを撮らせてくれよっ!」って、何度思い、落胆した事か...

ところが、今度のK10Dは*istD以来ずっとエントリークラスのデジタル一眼レフしか発表していなかったPENTAXとしては、久々(実は初?)の中級機。
余計な機能(って言うか、そこが余計じゃなくて本当はすげー魅力的なんですが)はともかく、撮る為の基本的な機能が充実しているはず、これは試してみたい!ってことで、発売前1ヵ月のタイミングでいろいろ試せるチャンスである今回のイベントに、どうしても行ってみたくなって出掛けてしまったというワケ。

でね、でね、どうだったかと言うと、


試し撮りで初めてモデル撮影ってのをしてみて、感動しちゃった。最初はコッパズカシかったんだけど、撮り始めたら楽しくって...

じゃなくって。(笑)


*istDSなどのエントリークラスでは省略されていた、「ハイパー系」の操作性がとてもいい感じ。
AEのモードをハイパープログラムにしておけば、普段は単なるプログラムAEですが、前側のダイヤルを回すだけでシャッター優先AE的な動きをするし、後ろ側のダイヤルを回せば絞り優先AEになっちゃうのが、何とも便利。
ハイパーマニュアルでは、基本はマニュアルなんだけど、シャッターボタン横のグリーンボタンでプログラムラインに乗った適正露出に一発で設定され、そこから好きなようにシャッター速度や絞りを変更できます。
これって、使いこなし術の講義の中で写真家の河田一規さんが言ってたけれど、AEロックをするのと同様なシーンで使うとホント便利そう。

それから、このカメラで初めて提案された、ISO感度優先AEである「Svモード」も、よく考えてみればいつもやってる撮影方法であり、それをファインダーを覗きながらシャッター速度をもっと稼ぎたい時などに、ダイヤルだけでチャチャっと感度を修正出来ちゃうのは、素晴らしいの一言なのです。
(惜しむらくは、これと組み合わされるのがフツーのプログラムAEでハイパー操作が出来ないってこと。)

それからそれから、これはバッテリーがとうとう単三タイプから専用のリチウムイオンに変更になった恩恵かもしれないけど、ピントが凄く速くなった感じです。(*istDS比較)自分が持っているのと同じ標準ズーム使っていても、リングの動きがスムーズで断然速い感じ!しかも正確さも加わっている様子で、DSだと「ガッ、ガガッ、ガガガガ、ピピッッ」って感じなのが、シャッター半押しした瞬間に「ピピッ!」もしくは「シャッ、ピピッ!」くらいでピンが来ます!キヤノンやニコンなどではあたりまえの事ですが、それがやっとペンタックスにも備わった感じ。(^^)/

そういう事で、このカメラはテンポよくシャッターを切る為の基本的なところが本当に充実している訳でして、もうそこんところが欲しかった自分としてはやられたって言うか、まぁ、日進月歩の業界だから仕方ないんだけど、「まいったなぁ」という感じでした。

その他にも、1000万画素の高精細とか、22ビットA/D変換を引っさげて階調表現を豊かにした新画像エンジンPRIMEだとか、更に進化したボディー内手ブレ防止機能で最大でシャッター速度4段分の補正効果があったりとか、今時のカメラってことで、ちゃーんとCCDのごみ取り機構が付いていたりとか、ものすごいスピードで進化し続けるデジカメの中にあって、当分これでいけるんじゃないの?って言うくらいの最新機能てんこ盛りで、なんだ、「これ買わなきゃ嘘じゃん」と思わされてしまうような出来っぷり。PENTAXさん、あんたは偉いよ。


んな訳で、開発ストーリーっていうトークライブには(田舎から出てったもんで)間に合わなかったのがちと残念でしたが、もうお腹いっぱい、自分で撮ったおねーさんの写真もプリントして頂いて大満足のうちにその場を後にしたのでした、まる

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コメント

おねいさんのムフフな写真希望(笑)

わしなんか、イヘントのコンパニオンも恥ずかしくて撮れないス(^_^;)

投稿: 米田裕 | 2006/10/23 00:35

米田さん
> イヘントのコンパニオンも恥ずかしくて撮れない
あ、それは一緒ですよ。
今回はそれがイベントの特典であり、カメラを試す唯一の方法でもあったので勇気を振り絞ってやってみました。(^^;
> ムフフな写真希望
ムフフではないですけど、参考までにUPしましょうか?

投稿: Danjun | 2006/10/24 22:49

PENTAX K10Dのレポートありがとうございます!!
いやぁ〜すごく参考になりました。本当にありがたいです。何故って、実は今度デジタル一眼レフを買うことにしたのです。で、今、機種選定していたところで、K10Dは私の中で第一候補だったのでした。ふふっ。

あ、そぅそぅ、モデル撮影デヴューおめでとうございます!!

投稿: may | 2006/10/25 00:17

mayさん
もう決めちゃいなさい。
これ以上のはないですよ。SLも持ってるんでしょう?たしか。ハイパーマニュアルが使えまっせ!
今予約しないと、年内には入らないという噂さえ飛んでますから、お早めにお近くのカメラ屋さんへゴッ!

投稿: Danjun | 2006/10/25 23:50

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