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2006/09/29

自作バックサポーター

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構想数ヶ月、準備期間も数ヶ月、制作日数延べ2日、やっとこさ念願のサドルバックサポーターが完成しましたよ〜!

まずはじっくりとご覧ください...


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ちなみに、バックサポーターが無いとどうなるかやってみましょう...


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↑ぶら〜ん。(笑)


どうしようもありません。(汗)


さて、ここで"なぜバックサポーターを自作せねばならなかったのか"を書いておくことにしましょう。

じつは、このドラムサドルバックには、専用とも言える"VIVAのバックサポーター"なる物があります。これを使えば何も悩む必要ない筈なのですが、VIVAのサポーターはシートポストにクランプして取り付けるタイプで、FRIDAYに付けているカーボンシートポストには、強度的に取り付けできなかったのです。

従って、取り付けるにあたってはサドル本体に取り付けるタイプのサポーターであることが必須でした。
実はそういうサポーターもきちんと市販されています。Carradiceの"バックマンQRスポーツバッグサポーター"がそれです。しかしこれが非常に高価!約1万円もするんですよ。確かに作りは良いのですけどね。

しかし、たとえそれが安かったとしても、満足できない理由が他にありました。それは「取り付け取り外しが面倒」なこと。
コイツを付けたら輪行袋に入れるのが億劫になったのでは本末転倒なのです。だから、必要な時だけサッと取り付けられる、サドル取り付け型のバックサポーターがどうしても必要だった...。


で、必要な時だけサッと取り付けられると言ったら、"アレ"しかないでしょう?

ここのblogで何度も使ってきた"アレ"。

そーーーーーです!


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一応お断りしておくと、今回はちょっと強度的に無理があると思われます。もともとボトル用のアダプターですから。あんまり真似をしない方が懸命です。
でも、一度 RIXEN&KAUL の便利さに慣れてしまった私の体はそんなことを許してくれません。
ま、壊れても荷物はサドルにぶら下がることになるので、"耐久テストを兼ねた実運用"ということでやってみることにします。(笑)



<おまけ>

試作(と言うか、習作)は針金のハンガーで一回。アルミの丸棒で一回。計二回作りました。


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手曲げだと、どうしても思った場所で曲がってくれません。だから、左右対称に作るのが本当に大変でした。
何か専用の工具でもあれば良いのですが、そんなもの簡単に手に入る筈もなく...

製作に入るまでの構想期間が長かったのは、やはりこの曲げの作業がやりたくなかったからに他なりません。
実際には"悩むより行うが安し"だったのですけどね。

けれど、本作に使ったステンレスφ6の丸棒を曲げるのは、容易い作業じゃなかったです。
万力に挿んで、『うぉぉぉりゃぁぁぁ〜〜〜っ!』とやんないと曲がんないんですから。
おかげで今日は筋肉痛です。(笑)

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コメント

力仕事お疲れ様でした^^
耐久テストで合格出ると、またファンが増えますね

投稿: ayako | 2006/09/29 09:29

6ミリのステンレス棒を曲げるのは馬鹿力が必要ですな。切るのも大変だったのではないですか?

投稿: 米田裕 | 2006/09/29 20:35

ayakoさん
ありがとうございます。どれだけのものか分かりませんが、やじろべぇみたいにぶら下がっているので、負担は思ったより少ないかもしれないと思って(と言うかそう考えたい)います。
でも、何よりポケロケでもそれなりに荷物を持てるようになったことが嬉しいです。

米田さん
はい、馬鹿力で曲げました。(笑)
実は万力も固定されていない状態でしたので、不必要に瞬間最大パワーが必要とされましたよん。
まだ胸の筋肉に違和感が残っています。
ちなみに、切断ははなからノコ刃はあきらめて、砥石系電動工具でやりました。

投稿: Danjun | 2006/09/30 08:12

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