« 2006年2月 | トップページ | 2006年4月 »

2006/03/29

そこに自転車屋があったから

Sany0569


Sany0570


Sany0571


いやですね、日曜日に子供を連れて映画を見に行ったですよ。(汗)そしたら映画館近くの駐車スペースが空いてなくて、どんどん奥に行っちゃったですよ。
で、映画見終わって車まで戻ろうとしたら、目の前にセオがあった訳なんですなぁ。
あー偶然!って思いながら(ウソ)ちょいと寄ってみると、棚にコイツが掛かってましてねー。「運命の巡り合わせぢゃ !!」という天の声が聞こえてきて...以下省略。

| | コメント (5) | トラックバック (0)

2006/03/25

バッグが欲しい

浜名湖のサイクルイベントに参加して色々得た中で、やっぱり自転車に取り付けるバッグの必要性に強く迫られています。

何故かって、今回のように天気に不安がある場合や、標高の高いところに登った場合など、どうしても脱いだり着たりしなければなりませんから、着替えなどを入れておくものがどうしても必要になるのです。

まぁ、そんなことわかってた筈なんですが、余計なものはなるべく背負いたくないですから、今までは薄めのウエアの重ね着などや、袖の外せるアウターなどを着用することによって、最小の荷物で何とかカバーしてきていました。
今回も悩んだ挙げ句に普段通勤に使っている大きめのサドルバックと、やはり大きめのウエストバックにまとめることが出来ましたが、もし天気が不安定であったらカッパや着替えも必要になるので、これでは収まりきれなかったことでしょう。

sbk

wbk
↑写真は2枚ともayakoさん撮影(を編集)

そんなこんなで、やっぱり自転車に付けるバックが必要だよなぁ、なんて今更感じている訳ですが、一筋縄に行かないのはPocketRocketPROが荷物を積むような自転車ではないという事実。
思いっきり体重制限がありますし、キャリアを取り付けられるようなダボもありません。
そうするとなると、やはり特大のサドルバッグあたりがいいように思えます。

RIXEN&KAULのContour Magnumは今回も装着していらっしゃる方をお見受けしましたが、なかなかよさげな感じでした。しかし、自分のポケロケはシートポストがカーボンなのでこれを付けることが出来ません。また、アダプターをフレームに直に取り付ける勇気もありません。(^^;

そうなると、直接サドルにぶら下げるタイプが良さそうってんで探してみたら、grungeのドラムサドルバッグていうのが具合も良さそうだし、取り外して背負えるので気に入りました。が、これもサポーターが必要になるので、それをなんとかしないといけない感じ...。

どうも解決までにはもう少し考えることになりそうです。
無いと困るけど、今んとこ出掛ける予定がある訳でもないから、ま、いいか。(笑)

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2006/03/21

ぐるっと浜名湖強風ツーリズム

map
走行距離91km(ただしアバウト)

ぐるっと浜名湖(以下略)に参加してまいりました。

今回は地元のメンバー4人と特別お誘い申し上げましたayakoさんの5人で参加予定でしたが、あれよあれよという間に3人になりました。(笑)

SANY0131

地元のメンバーのきよぴーさんも自分も土曜日に仕事だったので、当日の朝2時過ぎ(普通は朝って言わない)に地元小田原を出発、現地に着いたのはまだ会場のゲートすら開いていない朝の5時半でした。
心配された天気は、ギリギリ天気男の本領発揮か、なんとか雨が上がったけれど重ーい空です。

SANY0132

しばらく車の中で休み、受付時間に受付場所に向かうと、ayakoさんが3m横からメールを入れてきました。あらま、こんなところにいらっしゃったのネン。

SANY0133

ほぼ時を同じくして、赤白のポケロケに引かれるようにやってきたQyouさんにお会いすることが出来ました。
ピンクのポケットパイロットが背の高いQyouさんと同じく、スマートでカッコいいです。

SANY0134

開会式、ブリーフィング、走る前のトイレを済ませ、いよいよ出発。雨はすっかり上がり青空が見えていますが、風が結構吹いています。路面はまだビッショリ。
水たまりがコースを大きく塞ぎます。泥除けの無い自転車が大半なので、あっという間に自転車はドロドロ。(^^;
そんなこんなもあって、最初はゆっくりゆっくり走りました。

あっという間にチェックポイントAに着きます。こんなにすぐに休んでいいんだろうかと思い、また走り出すとまたすぐにチェックポイントBに着いてしまいました。(^^;;

SANY0136

ここで恒例(らしい)のバナナの配給。バナナは長距離スポーツに一番効いて、パワーが出るのが感じられます。

SANY0138

あっという間にたくさん平らげました。(ウソ)

ここを過ぎた頃だったか、ayakoさんが「前に出てもいいですか?」なんて言いながらいいペースで引っ張ってくれました。なるほど、そのくらいのスピードで走っても大丈夫なんだ、さすがはayakoさん。そんな訳で、こちらももうちょっとペースを上げることにします。

チェックポイントCの三ヶ日総合事務所は、Bまでと違ってちょっと距離がありました。なんだか走ってるとだんだんがむしゃらになってきてしまいます。前後に大勢の人が走っていて、サイクリングロードも細いので、なんか周囲に面白いものがあってもちょっと止まることが出来ません。邪魔になってしまいますからねぇ。だから写真も少ないです。(爆)本当はツーリングらしくもう少し止まってみたりもしたかったんですが...
そんなことにも不満一つ漏らさず、ayakoさんは振り返るといつもにこにこしてペダルを漕いでいます。本当に自転車が好きなんだなぁ。
 
風もかなり強くなり、春○番といった感じです。平地なのに坂のように力を入れて漕ぎながら、やっとお昼の出る三ヶ日総合事務所に着きました。

SANY0141

配給食はおにぎりと海苔の入ったみそ汁。みそ汁がんまいです。

SANY0142

しかし、このおにぎりもすごい!あさりと鰻ですよ、どーですか?

Qyou
Xactiの動画から切り出し。Qyouさんは雨に備えてオルトリーブのでっかい完全防水バックを背負って走っていました。なのに速いんだよね。

昼食を終え、Qyouさん、私、ayakoさんの順で走り出します。が、しばらく走ったところで何か違和感を感じました。周囲の人が少ない(が、決していない訳ではない)、だんだん山に入って行く気がする(峠は右折のあとの筈)、そして何より、GPSに設定したポインターが左後ろを指しています。
やっぱりおかしいと思って、皆に声をかけて停止。ayakoさんが準備していた地図を確認するとやっぱりコースを外れていることがわかりました。往復6キロのミスコース。本来曲がるべき場所にある筈の矢印付きの看板が見当たらなかった(しかも案内の人もいなかった)のでそこを真っ直ぐ行ってしまった訳ですな。でも、何とか戻って復帰。ご愛嬌ですね、そんなことも楽しいです。

この頃からコースは一般道が多くなってきました。しかし、基本的には自歩道を走るように言われています。
純粋なロードレーサーで参加される方も多い中で、信号待ちのあと、クリートをパチパチッとはめながら歩道に入って行く姿は何とも違和感を感じる瞬間でありました。

さてさて、いよいよ最大の難関、利木峠です。と言っても標高差100m程度ですが。(^^; しかし、この頃風が本当に強くなっていて、まだ坂に入らないうちから速度がグングン落ちて行きます。そんな中、Qyouさんはダンシングでグングン登り始め、あっという間に見えなくなってしまいました。ありゃりゃ、さすがだわ。
自分もとにかく頑張って漕ぎます。坂に来ると、絶対止まらないゾーって思ってしまうので、知らず知らずのうちに夢中になって漕いでしまいます。心拍数も186を記録し、もう、たーいへん。気が付くとayakoさんをおいてきてしまっていました。
とりあえず、峠のてっぺんでayakoさんを待つことに。

riki1
きたきた

ayako
見よこの笑顔!峠を楽しんでますよね。

峠を越えたあとはしばらく下り坂。当り前だけど、それがあるから嬉しい。追い風も重なって快調に飛ばします。
と、また湖沿いに戻り、ちばた駅をこえて間もなくチェックポイントDに到着。今度はカロリーメイトのゼリーアップル味が待っていました。

そこからはダラダラの上り坂、しかも強烈な向かい風、もしくは横風。決して追い風にならないのが不思議なところ。(^^;
実はこの頃になると随分と足に来ちゃっていました。やっぱり日頃の運動不足がたたっていますね。反省することしきり。そんなだからついつい無口になっちゃいます。

で、やっとこさ最終チェックポイントのおんやど白須賀に到着。ここでの配給は...

SANY0149

なんと揚げ物のメンチコロッケに牛乳 !?
そ、それって最悪の食い合わせじゃないっすか?腹壊しそー、と思いつつもおいしく頂いちゃったのでした。
でも、そのあとに建物内で飲んだお茶の方がおいしかったけど。(笑)

さて、いよいよ最後の行程です。もう登りは無いですが、難関と予想される場所が待っているハズ。
今まで折角登ってきた高さをあっという間に降りきる激坂を下ります。こういうのはもったいないですね、もっとダラダラ下ってほしい。(^^;

町中を抜け、階段を下って地下の横断歩道を渡り、新幹線のシャッターチャンスを狙うテッちゃん達の横を尻目に橋を渡ると、とうとう最後の難関である浜名湖を渡る橋に出ました。
普段から風が強いらしく、案内のパンフレットにも強風に注意と書かれていたのですが...ハンパじゃ無かった...orz

bridge

鉄の格子網からはピィーーーっという耳をつん裂く音が常に鳴り響きます。歩道を走っているのですが、自転車は完全に斜め走り、しかも下手をすると車道に落っこちてしまいそうです。たまらず前の方の人から順番に自転車を降りて行きました。本当は自転車から降りたくはなかったんですが、命には替えられません。
この強風、今まで40年以上生きてきた中で初めて体験した強さでした。ayakoさんの言葉を借りれば、「顔が歪んで波打つほどの強風」(笑)ですが、もう少し具体的に説明しますと、息が苦しくなるほどの強風なんです。
どういう事かと言いますと、口から息を吸おうとしても、横からくる風が強すぎて口内に負圧が生じてしまい、酸素が取り込めない状態、そう、キャブレターの原理ですね。(^^;

wind
ヘルメットが飛びそう〜

こうして、なんとかそこを乗り切ると、間もなくゴールに到着しました。
完走です!ん〜最後は押したけど。ま、いいよね。

そういえば、豚汁無かったなぁ。
辛いことが多かった大会でしたが、思い出深い一日となりました。

【期間限定?追加】当日の風の様子(要QuickTimePlayer)
「wind.mov」をダウンロード

| | コメント (11) | トラックバック (1)

2006/03/17

おぉぉぉお~っ!

wether


なんか、マークが変わってきた!!
ギリギリ晴れ男健在か !?

| | コメント (3) | トラックバック (0)

イベント晴れ男(ただしギリギリ ^^;)

えと、 自分は今まで数回自転車に関わるイベントに参加してきましたが、"晴れ男"です。
(と言ってもいいだろう、か、な?)

ちなみにどんなだったかと言いますと、2004年のもてぎ4時間エンデューロのときは、天気が危ぶまれましたが、降ったのは朝だけ。試走のときこそ路面が濡れておりましたが、本チャンのときにはすっかり乾いていました。

2005年に入って狩野川100kmサイクリングの日は全くもって不安の無い天候で最初から最後までしっかり晴れ。

そして第2回 Mt.富士ヒルクライムでは、天気予報ではかなり悪そうだったにもかかわらず、大会が開催されている間中は晴れ間までのぞき、終わった途端に雨が落ちてきました。

そんな訳で、危ない橋を渡りながらも天気には恵まれていた自分ですが、今回は...ダメっぽいかなぁ。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2006/03/15

敢えてワイヤードという選択

SANY0564


浜名湖のイベントに備えて、買ってあったけれどそのままにしていたサイコンを付けました。

さて、実はこのサイコンに行き着くまでかなり悩んだので、その辺をさらっとおさらいしておきます。
今まで付けていたサイコンは、前のKHSからのお下がりであるCATEYEのCC-CL200N。ワイヤレスでお手頃な価格だった為にこれを選んでいたのだけれど、ちょっと本格的に走ることもあるようになってからは、ケイデンスの表示が必要になってきていました。

そこで、新しいものに換えようと思ったのですが、折りたたみ自転車であるが故ワイヤレス、かつケイデンス表示となると、CATEYE CC-CD300DWあたりが妥当な線。そう思って検討してみると、このサイコンに付属する一体型『ダブルワイヤレス(ケイデンス&スピード)センサー』ってやつが一体型故に、クランクとリアホイールの回転半径が重ならない小径車では付けられないことが判明、あえなくノックアウト...orz

で、他のメーカーなどや、シマノのフライトデッキなども検討したのですが、ふと、配線さえうまく処理してしまえばワイヤードタイプでもいけるんじゃないかと思いつき、CC-CD200Nが急浮上!!
しかも、ワイヤード化することによって電波妨害によるメーターの狂いも無くなるし、GPSとの干渉もほぼクリアされるはず。まさしく逆転の発想の勝利といった感じで小躍りしながらお買い得価格のCC-CD200Nを注文したのでした。

しかし、ちょうどその頃、米田さんのブログでサイコンの話題が上がっており、なにげに読んでいると、CC-CD200Nは積算距離を再入力出来ないことが判明!これは大きなショックでしたよ、本当に。
それでももう買っちゃったものはしょうがないので、『センサーを扇風機にでも取り付けて距離を合わせてやるか、blogのいいネタだな』とポジティブに考えることに。(笑)

それから早3ヶ月。結局、扇風機作戦は決行されることも無く、今日の取り付けに至ったのでした。(^^;

さてさて、ではどんなふうになったか写真でドゾー。

フライデーはハンドルが左右に分割されます。CC-CD200Nのセンサーは後輪に付くので、リアブレーキのあるハンドル左側に本体を取り付けます。

SANY0565

ブレーキケーブルに沿って配線すれば、もともとの折り畳み機能を損なうことはありません。

SANY0567

ケイデンスセンサーはここに配置しました。

SANY0568

スピードセンサーはリアのディレーラーケーブルに沿わせてここに配置。ちょっとスポークとの距離がギリギリですが反応には問題無いみたいです。

んな訳で、満足に取り付けることが出来ました。
フロントフォークからはセンサー類が消え、ストレートフォークの美観を損ねることも無くなり、スッキリしました。
うしし。(笑)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/03/14

なんつぅか、谷間。

_1

浜松の天気。前後はいいんだけどねぇ。ウ〜ん...orz

| | コメント (6) | トラックバック (0)

2006/03/11

いよいよあと1週間

SANY0562

いよいよ「ぐるっと浜名湖...」まであと1週間と迫ってきました。
申し込み不備の連絡以来、今まで何の音沙汰もなかった大会事務局ですが、今日になってやっとコースマップと大会案内が届き、「いよいよだなぁ..」なんてワクワクしています。

そんな今日であるのに、実は支度らしい支度をまだ何もしていません。
一番の問題はアクセス。前日は仕事が入っているので、夜中か早朝に移動しなければなりません。変に余計な体力を使うのも嫌なので、仮眠をきちんと取れるように計画を練らねば。

当日の自転車はやっぱりポケロケプロになりそうです。なかなか乗れる機会が取れていないで家でくすぶってるし、前泊出来ないからには少しでも楽に走れる方がいいかな、と思って。
明日までにはちゃんと整備もしなきゃぁね。実はリアディレーラーの調子が今ひとつなんです。今からプラスドライバーもって格闘することにします。

あ、それから買ったままになってるアレも取り付けなきゃ。(^^;

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2006/03/07

いたたた...

SANY0558

えぇ〜っと、コケました。(^^;
朝、通勤で、トラコンで、やっちゃいました。

毎日の通勤路に、坂を下りきって右斜め前方に右折し、再び坂を登るポイントがあるのですが、坂を下りきる寸前で次の登りに備えてギアを変速したところで右折のため一旦停止し、通り過ぎる車をやり過ごして道路を横断したとき、右足で踏み込んだ途端にバキバキッといやな音がしました。まぁ、つまりギアがちゃんとかみ合っていない音だったんですが、そんな場合は大抵一つギアが勝手に変速してしまって落ち着くので、そのつもりで今度は左足で踏み込んだ途端、バシッ!っという音と共にチェーンリングからチェーンが脱落したのでした。

そんなこと予想もしなかったし、漕ぎ出しだったので結構な力を入れていたのが急に抜け(空転)てしまったので、あっという間にバランスを崩してしまい、左側にばったりと倒れた次第。(^^;

幸いに道路を横断しきっていたのと、極低速だったこともあって自転車にも体にも大きなダメージは無く済みましたが、しっかりと膝を地面に擦り付けたらしく、ジーンズの膝がバックリ割けてとてもカッコ良くなりました。(笑)
それと同時に、久しぶりに膝小僧を擦りむいてしまいまして、今、痛い思いをしています。


んでもって、思い出したように買ってきたのが冒頭の写真の商品。
前から機会あれば使ってみたいとは思っていたんですが、正直、自分の体で使いたくはなかったかなぁ。(爆)

さてさて、ごく簡単におさらいしておきますと、BAND-AID キズパワーパッドは、従来の救急絆創膏とは全く異なるものでして、真ん中に脱脂綿などは一切ありません。絆創膏の全面がハイドロコロイド素材と呼ばれるもので出来ておりまして、傷にあてがって貼るとまるで人工皮膚で覆ったかのような薄さがあります。(あんまりきれいなモノぢゃぁないので、写真は自粛しときます。)
で、この素材が体内から出てくる体液(傷を治す成分がある)をゲル状にして溜め込み、自然治癒力を高めることによって早く傷を治すことが出来るんだそうな。

実は今日で3日目なんですが、これってカサブタを作らずに治すんですね。なんだかジクジクしています。膿んできてるんじゃないかとちょっと心配だったりもしますが、最大5日まで貼りっぱなしでいいらしいので、もうちょっと様子を見てみようと思ってます。
バンドエイドの大きさが傷に対してギリギリなのも気になりますが、さて、どうかなぁ。

| | コメント (6) | トラックバック (0)

2006/03/04

躊躇わずに買えっ!買うんだっ!

↑って、言っておきながら私は買い過ぎの見本かもしれません。(^^;

なぜこんなエントリーを思いついたかと言うと、今日読んだあるWebページが原因です。
そのページとは、一眼レフの交換レンズメーカーであるTokinaニュースページ

そこの最後のあたりに、TokinaとPENTAXの関係が書かれている。「OEMではなくて、光学設計における共同開発」とされていて、それによるメリットなどが書かれているのだが、自分にとってそれはOEMと何ら変わりないな、と感じさせられた。
もともとカメラのレンズというものは光学設計の独創的な部分がそのレンズの特徴を生み、メーカーの主張を感じさせる部分であった筈だが、共同開発によってそれらの個性は失われていくことになる。あのレンズが使いたいからあのメーカーのカメラが欲しいとか、そういう事も無くなって行くのだろう。

先日は合併していたKONICAMINOLTAが事実上カメラ部門から撤退した。合併、共同開発、倒産、吸収、縮小、そんなことが繰り返されていたら、しまいにはカメラメーカーなんか一つになってしまうんじゃないか?とさえ考えてしまう。

車の社会だってそうだ。大手のメーカーが次々と提携し、大きい方の会社の傘下になり、共同開発のプラットホームで似たような車を作っている。

オモチャのトミーとタカラが合併したのも衝撃的だ。あんなに歴史のある会社がいとも簡単に(という訳ではないのだろうけれど)合併してしまう。トミカとチョロQはそのうち一つになって、ダイキャストで出来たデフォルメされたプルバックカーが出来るんだろうか。


世の中、どんどんメーカーの数が少なくなって、そのうち家電ならこのメーカー、自動車ならこのメーカー、といった具合に消費者がメーカーを選べない時代がやってきてしまうのかもしれない?
いやだいやだ。誰がそんな時代を作ったんだ。責任者出てこいっ!...ハイ私たちです。

そう、個性的なメーカー、独創的な商品を守るのは私たち消費者だ。みんながお金を惜しまずに欲しいものをもっと買えばメーカーも生き残れるのだ。

買うことに対して選べない時代を迎えない為にも、私たちはもっとモノを買わなければならない。みんなもっと好きなものを買えっ!躊躇わずに!じゃないと物欲が湧かない世の中になっちゃうじゃないかっ!そんな世の中、耐えられないぞっ!

ついでに言っちゃうと人生一度きりだ。生まれ変われることが出来たとしたって、この時代に生きられるのも一度きりだ。今買わないでどうする?爺さん婆さんになってから気が付いたって遅いぞ!体力があるうちだ。
ましてや死んじゃったらもうお金は使えないんだぞ。


ってな訳で、久しぶりにビール飲んでいい気分になったときの落書きでした。
ご利用は計画的に。。。

| | コメント (6) | トラックバック (0)

2006/03/01

HD1の弱点

そりゃもう、すごい勢いで買ったXacti DMX-HD1(勢い付けなきゃ買えない値段ともいう)だったけれど、初めて弄ることが出来た時間が夜中だったので、とりあえずは今までのEverioと比較した写真などをデジカメで撮ったりして気分を盛り上げてた時のことだった。
やっぱり有機ELはどっから見てもきれいだなぁ、なんて思いながら、ほらほらEverioのこの彩度のなさったら無いよなぁ、と見比べ見ると...


...やな予感がした。


なんか、HD1の方が黒い(つまり何も映らない)範囲が多いのだよ。同じ場所を映してるのに。「え、だってこのEverioの暗所の弱さっていったら最低レベルの筈だよなぁ、そんな訳ないよ...」とか焦りながらちょっと暗い廊下に2台を両手に持って出てみると、明らかにXactiの方が真っ黒なんである。

工エエェェ(´Д`)ェェエエ工

なんと、激しい誤算!最低でもEverioは下回らないと思っていたのに。

いやいや、悪い夢だ。忘れよう。見なかったことにしよう。と思ってももう見ちゃったんだからしょうがない。どうしても頭からそのことが離れない。
こういう時はどうすれば良いか?

寝てしまおう!

という訳でその日はふて寝してしまったのでした。(笑)
で、次の日の朝。とりあえずきちんと検証してみることにした。だって、感覚でモノを判断したってしょうがないじゃない?


では、その検証結果を追って見てみよう。
まずは、すべての判断の基準となるEverio GZ-MC100のダメダメとされる室内動画画像から一部切り抜き。

mc100_nml

これ、言っておくけどカラーです。(^^;
よく見るとキャッチャーミットをかぶったジャビット君に色がついているでしょう?
このモノクロっぽさが嫌だったんです。>Everio

じゃ、Xacti DMX-HD1の方は、ってぇと。

hd1_nml_s

これは縮小画像だけど、それを差し引いてもとにかく色こそ付いているものの、黒いオーディオラックやらテレビやらステレオが完全に"まっ黒けっけ同盟"となって一体化してしまっているんである。
これじゃぁなにが映ってるんだかさっぱりわからない。でも、よく見るとそれ以外のところはそれなりの明るさで映っている。色だってちゃんと付いてるし。
つまり、決定的に暗さに弱いと言うよりも、黒潰れがあまりにも激しい為にちょっとでも黒いものは"まっ黒けっけ同盟"に連盟を連ねる結果となり、結果的に「何も映らない」状態になってしまっているようなのだ。

これには参った。
もっと明るい場所で動画を数本撮ってみるも、黒潰れの傾向は変わらない。これをなんとかしなければ折角の鳴り物入りHDムービーが形無しだ。

で、とりあえず悪あがきをしてみることにした。さっきと同じ条件の場所でもう少しカメラ側の設定を変えたらいけるようになるんじゃないかと思ったのである。少なくともEverioはそれで改善できる。

mc100_cstm
↑シャッター速度を1/30固定にし、ホワイトバランスを曇天にすると改善するEverioの画像


で、HD1も弄れる項目は色々やってみたんだけれど、マシだなと思ったのがこれ。

hd1_cstm_s
変な足が映ってるけど気にしない

ISOを400に設定し、ノイズリダクションをONのしたもの。
ちょっとはマシだけど、ノイズが激し過ぎる。ベストとは言えないだろう。


じゃぁ、本当にどうしようか?
このまま自分は折角新しいものを買ったのに、今ひとつ幸せになりきれないのか?
また寝ちゃおーか?

ウ〜ン。

悩んでしまったのでSANYOさんに相談してみることにしました。
もしかしたらファームアップでマシになるかもしれないしね。
とにかく自分の気持ちをメーカーさんに伝えるのが、今出来ることなんじゃないかな。

ってな訳で、ここ見てるHD1オーナーさんがいたら、SANYOさんに相談しよう!

| | コメント (7) | トラックバック (0)

« 2006年2月 | トップページ | 2006年4月 »