« 2005年7月 | トップページ | 2005年9月 »

2005/08/28

こういう事って...

いつもと変わらぬ日曜の朝。今日は24時間テレビなんぞやっていたので、所さんの目がテン!こそ視なかったものの、朝食をとりながら、マジレンジャー→仮面ライダー響→ふたりはプリキュアMax Heart→金色のガッシュベル!!と一通りのメニューをこなす。(笑)

洗い物を済ませ、寝室を片付け、そこらを整理し、一息つくともう10時半。ヤバイと思いながらポケロケに空気を入れ込み、それだけで吹き出した汗の為に着替え、顔を洗ってあわててひとり外に出た。今日は誕生日の近い次男に午後からプレゼントを買いに行く事で納得させてあるので、素直に一人で出る事が出来た。しかし下手にヘルメットなんぞを被って自転車に跨がると、さすがに子供も怪しむのでヘルメットだけは置いて出る。

「1時間ぐらいで戻るから」と言って向かった先は、小田急線の開成駅。この駅の直ぐ脇に保存されている旧型のロマンスカーを見学しに来ている筈である風に訊きますかのp-nutsさんとそのお子さんに会いにいく為だ。

ウチのblogをコメント欄まで読んで頂いている方ならご存知かと思うが、p-nutsさんはポケロケを所有しておられ、通勤や周辺のポタリングに活用しておられる方だ。同じ種類の自転車を持っているってだけでも共通性を見いだすものだけれど、p-nutsさんとの共通点はそれだけではない。所有している車もお互いRENAULTのKangoo(結構レア)だし、オートバイもp-nutsさんがYAMAHAのSR、自分はYAMAHAのSRXと似ている。さらにお子さんの自転車はLOUISGARNEAU (ルイガノ) LGS-J12。ウチの長男が乗っているのはLOUISGARNEAU LGS-J16だからとにかく共通点が多いのだ。

そんな訳で、一度お目にかかりたいと思っていたところだったのだが、近くにこられるという情報をgetしたので、これは良いチャンス!とばかりに出てきた訳である。

予定の時間をちょっと遅れて現地に着くと、p-nutsさんはお子さんと二人で既にロマンスカーの見学を終え、周囲の道路を自転車に乗って遊んでおられた。
初対面の挨拶を終え、かわいいお子さんの方に目がいく。ウチの長男と同じcatlikeのキッズ用ヘルメットを被っていた。(^^;; しかも色まで同じの黄色。(笑)
「おじちゃんねぇ、お父さんのお友達なんだ。名前なんて言うの?」と訪ねてみる。
『qうぇrちゅいお』←伏せ字 
え、「qうぇr。。。?」よく聞き取れずに聞き返すと、p-nutsさんが代わりに応えてくれた。
「『っqうぇっrっtっ』って言うんだよね。」

!?  !!!!!

「え、本当ですかっ?!!」思わず聞き返した。
『っqうぇっrっtっ』って名前が非常に珍しい名前だから聞き返したのだろうと、p-nutsさんは思ったのだろうと思う。
「ほんとうですよ。」ニコニコと笑ってp-nutsさんが答えた。

「えぇ〜〜〜〜っっっ!!!」
「ウチの長男の名前も『っqうぇっrっtっ』って言うんですよっ!

「え"〜〜っ!!」思わずp-nutsさんも声を上げた。

なんということ、、、こんな事ってあるのかい!だってここで書けないのが悔しいくらい珍しい名前なのに。。。いや、ごくまれに聞く事はあるけれど、相手が見ず知らずの他人でさえ同じ名前ならびっくりするような名前である。なんか、世の中というのはこの世の中の知るものだけでは成り立っていないのだな。。。なんて思ってしまうような不思議な感覚を覚えた。

SANY0396
p-nutsさんのポケロケ

その後、お互いのポケロケを比べてみたりしながら色々お話をさせていただき、短い時間でしたが大変楽しいひとときを過ごした後、お別れした。
しかし、こういう出会いってあるんだなぁ。。。う〜ん。
あ、肝心のp-nutsさん自身の写真撮り損なったぁ。(笑)

| | コメント (2) | トラックバック (1)

2005/08/26

バックパック改良と久しぶりの酒匂川CR

deuterのバックパックを改造改良して使っていますが、荷物が少ない時は良いものの、ちょっとたくさん詰めてみたりゴロゴロとしたものが下の方にたまったりすると、背中側にバックが膨らんでせっかくの背中とのクリアランスが狭まってしまい、蒸れ防止効果が薄れてしまっていました。

SANY0392

特に自転車に乗って前傾姿勢を取ると、背中が丸まるので腰の辺りのクリアランスは殆どなくなってしまいます。

そういう訳でまたちょっと改良を試みることに。

SANY0378

得意のDIYショップで発砲スチロール系(と言っても密度があってけっこう固い)の板を購入してきてバックパックの形状に切り取り、レンジであぶって曲げます。

SANY0389

それを本来のハイドレーション用のスペースに差し込みます。これで出来上がり。

SANY0393

背中の部分がスッキリ丸まって充分なクリアランスが得られるようになりました。背負ってみると風通しがいっそ良くなった感じがします。これでトラコンに跨がってちょっと走ってみると、明らかに違いを感じることが出来ました。


さて、気を良くした私なので久しぶりに会社帰りに酒匂川CR(サイクリングロード)を走って帰ることにしました。夏もそろそろ終わろうとしている今日この頃、随分と日も短くなってきたので会社帰りの酒匂川CRもそろそろ楽しめなくなります。

思いっきりとばしてやろうかと思いながら、いざCRに入ると顔に無数のムシがぶつかってきました。そう、ユスリカってやつです。うわ〜と思って顔を伏せますが、顔を伏せると前が見えないのでまた顔を上げます。するとまた無数のユスリカが全身にぶつかって来ます。普通、ある程度の大群はあっても10mも走れば抜けるのですが、台風一過の今日(関係あるかは知らない 笑)は大群の止まるところを知りません。結局そんな状態を3〜4キロ耐えたところでギブアップして酒匂川CRを下りたのでした。
いやぁこんな経験は初めて、もうしばらくこの道を走ることはないでしょう。(笑)

| | コメント (10) | トラックバック (0)

2005/08/23

非物理的治療体験記

十字式健康法って聞いたことあるだろうか?腰が慢性的に痛いとか、肩が異常に凝るとかいうことで悩んでいる人なら、一度は聞いた事があるかもしれない。でも自分は知らなかった。そう、今朝までは。。。

最近、ウチの爺ちゃんが坐骨神経痛だといって通院し始めた。なんでも尻の辺りがけっこう痛いんだそうな。爺ちゃんには子供達の(特に長男の)送り迎えなどを毎日してもらっているので、動けなくなるようでは非常に困る。あ、いや、そうでなくても心配ではあるんだけど。とにかく、なんかやばぁ〜い雰囲気であったが、まぁ何とか動いてくれていた。

しかし、今朝になって悪化したらしく、座った状態から立ち上がるのに数十秒を要するようになってしまった。こうなると一人で医者に行くのもしんどそうだ。もちろん、孫の面倒など見れる筈がない。このまま悪化の一途をたどられても困るので、急遽会社を休んで医者に連れて行くことにした。しかし、医者に行くったっていつもやることは決まっているそうで、すごく良くなるという訳ではない。このまま通い続けていつになったら治ってくるのか?という感じだったから、せっかく会社も休んだことだし、いつのの医者以外のところで良さげな場所に連れて行こうと考えた。

とり合えず、坐骨(座骨)神経痛とかでググって見る。するとすぐに十字式健康法なる言葉がでて来た。ん、なんじゃこりはぁ〜?という感じで情報を集めると、どうやら怪しい治療法のようだ。しかも十字とはキリスト教から来ているらしい。「宗教がらみか?」治療法は一応背筋を見てから、気を入れながら叩いたりさすったりする気功のような方法だ。しかも、医者として開業しているのではなく、「なんたら会場」みたいに、あちこちで場所を借りて治療を行っているらしい。

〜ますます怪しい〜   (^^;;;

しかし、情報を集めると良いことしか出て来ない。インターネットの情報なんで、もしかしたら元はたった一人の人の情報でしかないのかもしれないが、かなり重症な腰痛や肩こりなどの改善がみられたらしい。ハゲとデブ以外なら何でも治るという言葉もあった。さらに、宗教がらみとは言え、妙に入信を進めたり何かを貢がせたりすることもないらしい。治療費も初回3500円、2度目以降は2000円とカイロとか整骨院と比べて特に高い訳でもない。それどころか、爺ちゃんも匹敵する70歳以上の高齢者は、初回2000円でその後5回目まで無料だというのだ。これは行ってみたい、行ってネタにしたい!(笑)そう思うと、爺ちゃんに勧めていた自分なのであった。

話をすると爺ちゃんもまんざらではなさそうだったので、家から一番近い大船会場に向かうことになった。大船には親戚がいる。その親戚のおばさんに何か情報はないかと電話で聞いてみたが、特に知らない様子。しかし、知り合いに問い合わせてくれたところ、やはり効果のあるような話が帰って来た。これは楽しみである。まぁ、信じるものは救われる世界なのかも知れないが、信じないものも救ってくれてもいいじゃないか!ダメでもネタにはなる。(笑)

SANY0368

かくして、現着なり。そこは大船駅のほど近く、湘南モノレールの直ぐ横のビルの4階で行われていた。大船会場と言っても、ちゃんと専用にフロアを借り切っていて、流浪の集団ではなかった。受付のオバちゃんも品がよく、感じよかった。休み明けだったので、午前中に電話した時は100人近い待ちがあったらしいが、ちょうど昼休み時間に着いてみれば、待ち人は10名程度だった。

さっそく爺ちゃんの受付をする。しかし、このままではネタとして薄い(笑)。実はちょうど自分も腰に慢性的な気怠さを感じていて、ここまで車をとばしてくる時もだる〜といった感じだったから、ダマされついでに自分も診てもらうことにした。ネタの為に3500円は高いが、治れば儲けもんかもしれない。(^^;;

待ち合いに座ると、何やら奥の方からプシーップシーッという音が聞こえてくる。なんだ、怪しい治療法でも結局は何かのコンプレッサーを使う器具も使っているのか。と安堵と言うか妙な落ち着きを感じた。

待つこと約30分。

名前を呼ばれて支度室の中に入る。男性用、女性用と別れていて、男性はここで上半身裸になり、尻の上の方まで見せられるように支度をし、診察室に入る。女性の場合は支度室でカーディガンのようなものを前後逆に着て胸を隠して背中隠さず?みたいな感じになるらしい。で、診察の行われている現場にどやどやと入って行く。そう、診察室で順番を待つのだ。しかも、自分の後に女性も入室するように呼ばれている、と、数名の女性も入って来た。まぁ、おばちゃん達なんだけれど、さすがにそちらに目は向けられなかった。(笑)

で、前の人の診察を見て唖然!なんとさっきのプシーップシーッという音は先生の気合いのかけ声だったのだ。いや、変なかけ声を掛けながら治療するとはネットで読んだけれど、たまに発するのかと思っていたらほとんどずっとかけ声の掛けっぱなしだった。「ウシッ、ウシッー」て感じで手の動きに合わせて気を入れている。
で、その手の動きだけれど、これがもうちょっと叩いたりするのかと思いきや、ほとんど叩いたりしない。指で背骨の両脇をなぞるほかは左右に振れた指を払ってみたり、背筋のあたりから何か紐でも引っ張るような動作をしてみたりで、ほんとにこれで治るんかいな?という気持ちが強まった。いや、だってほとんど患者の体には触れてないよ。

で、爺ちゃんの番になる。「座骨神経痛なんです」と爺ちゃんが言うと、軽くパウダーを指に付けながら背筋をたどり、「ここの骨が一カ所左にずれているから右の尻のあたりが引っ張られている」みたいなことを先生は言っている。確かに方向としては間違っていない。ただし、ここは痛いでしょ?などと言って押す場所は、そんなには当たっていなかったようだ。まぁ、これは爺ちゃんが年の割に立派な筋肉質の体格をしているからかもしれない。治療に入る。「ウシッ、ウシッー」って3分ぐらいやっただろうか。もう背骨の曲がりは戻ったと言っている。「もう痛くなくなったでしょ?」と聞かれた爺ちゃん。「いや、まだ痛いです。」だって。笑ってしまいそうになるのをこらえる。「えっ?」と言った先生。もうちょっとだけ治療を続行。でも痛みは遠のかない様子だ。説明を聞けば、どうやら体格がしっかりしている為にちょっとやそっとでは治らないということらしい。先生も「今日はこれで様子を見て、2〜3日したらまた来て下さい」と言って治療を終えた。

さて、自分の番である。腰痛の他に、以前から首から頭への血行が悪くて頭痛や目眩を起こすことがあるなどの症状を説明をすると治療が始まった。いや、治療は全く変わらないのだけれど、本当に叩いたりすることがほとんど無い。もうちょっと叩いてくれれば気持ちいいのになぁ、なんて思う。で、呆気なく終了。料金は前払い制なので、終われば帰るだけである。

建物の外に出てみると、爺ちゃんは相変わらずだった。もう少し良くなってくれると思っていたのだけれど、これはやっぱり数回の治療が必要なのかもしれない。しかし、爺ちゃんの場合はあと4回は無料だ。通えるのであれば電車でも通ってみるべし、ということで落ち着いた。で、自分だけど、ビルを出た直後からなんだか右鼻の奥が充血してきた感じがした。下手すりゃ鼻血が出そうな雰囲気である。右の頭のてっぺんもちょっと痛い。これって効果が現れてるのかしらん?と思っていたら、帰りの車の中では両鼻がスースー通っていた。実は自分、両鼻が通ってスースーってことが滅多にない。いつもどちらか一方は通りが悪く感じられるのだが、このスースー感にはびっくりした。しかも、自動車に乗り込んで1時間以上にもなるのに腰に怠さがない!!えぇ〜っ?って感じである。

「申し訳ない、どうでもいい人の方が効いちゃいました。」とじいちゃんに謝ったのは言うまでもない。

いじょ。


P.S. この日、風呂に入ることは禁じられました。血行の影響度が高いようです。そしてその後の容態ですが、今これを打っている時点で、腰の怠さは復活してしまいました。(笑)でも夕飯時までは絶好調だったんだけどなぁ。

| | コメント (7) | トラックバック (1)

2005/08/18

ガタガタ

最近、トラコンの右ペダルを踏み込むたびに『ギシッ』というか、『キシッ』というような感じの音がするようになって来たんですが、やはりプラスチックの折り畳みペダルは弱いな?なんて思って確かめると。。。

SANY0366

こりゃ、軸がいっちゃってる様子!!
早いとこ交換しないとポッキリもんですな。さぁて、どれ付けよかな。。。(笑)

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2005/08/14

ひまわり

R0011878

去年行った山梨県明野のひまわり畑にどうしても今年も行きたかったのですが、どうやら休み中の天候に恵まれず今年は断念かと思っていました。ところが、今朝は久しぶりの青空! となればいざ出発、とも思いましたが午後以降の天気は予報だと怪しかったので、手近なところで座間のひまわり畑に行ってみることにしました。

ここもかなりの数のひまわりがありますが、近くまで行っても特に案内などの看板もなく、不思議な感じでした。(本当にここだったのか?とさえ思ってしまいました ^^;)

R0011885

R0011912

R0011892

R0011940

しかし、今日は青空に恵まれて本当に良かった。やっぱりひまわりに青い空、白い雲は欠かせませんね。(笑)

| | コメント (5) | トラックバック (0)

2005/08/10

餃子に関する素朴な疑問

餃子、好物です。(ここでは主に焼き餃子)ラーメン屋に行って餃子を頼むにはごく普通に一皿でやめますが、家で作るときは大量に作るので、まさに"やめられない止まらない"状態になります。つまり、無心にむさぼります。で、ふと気が付くと20以上はイッてます。ここからは少々ペースを落としますが、それでもまだ食います。

さて、つまり餃子を食す時は基本的に"無心"、つまり禅に通じるところなのですが、先日ひょんなきっかけで餃子をもう一度見直す機会に恵まれました。(恵まれた、と言うべきなのだろうか?笑)どういうことか具体的に書けば、まぁ、餃子の絵を描いてみよう(ちゃんとした理由があっての事で、別にとてつもなく餃子が食いたくなった訳ではない)と思っただけなんですが、そこで素朴な疑問が発生して行き詰まってしまったのです。 その疑問ですが、

 ー 餃子ってのはどこが上なんじゃ? ー

ということ。(笑)
焼き餃子の場合、あの特徴的なヒダヒダは焼く時は上になります。しかし、盛りつける時はあのパリパリ感溢れる焦げ目が上になり、決してヒダヒを上にすることはありません。
ためしに、我が家で在庫している冷凍食品の餃子でも、

SANY0300

ほら、

SANY0301

ほらね。「そりゃあたりまえだろう!」って言われるかもしれませんが、複数形で構成される焼き餃子では、"焦げ目が上"はたしかに当り前のことのようです。でも、でもですよ、複数形のいわゆる"餃子's"ではそうなるかもしれませんが、単数の"餃子"だったらどうなんでしょう?つまり、1個"だけ"の餃子の場合ですよ。この場合も焦げ目が上でしょうか?単数になった途端、ヒダヒダが復権してくることはないですか?

ほら、もう一度さっきの写真を見て下さい。上のAJINOMOTOの餃子のパッケージ。ひとつつままれている餃子は、何となく横を向いていませんか?ヒダヒダが自己主張を始めているでしょう?つまり単数だと餃子を餃子として表現できるのはヒダヒダなんです。四角い皮で春巻きのように包まれた餃子を目にしたことはありませんか?そして、どんなに旨くてもそれは餃子の王道ではないと感じたことはありませんか?そうなんです、ヒダヒダがなきゃ餃子ぢゃないんです。焦げ目のパリパリが旨くても、一方でちょっと腰のあるグニッとした皮の合わせ目があってこその餃子なんです。あの包み方あっての餃子なんですよ。だから私としてはヒダヒダの方が上である、と思いたい。

おそらく、ひっくり返して盛りつけるのは、あの焦げ目のパリパリ感を盛りつけによってフニャフニャにしない為の知恵だと思われます。でもそれが為に特徴のあるヒダヒダを隠してしまっていいものでしょうか?せめて食す時にはヒダヒダの方を上にして箸で挟み、その美しさを楽しみながら食すのが正しい姿なのではないでしょうか?


そんなオバカことを考えるのも、熱帯夜のせいなんでしょうねぇ。皆さん熱射病には充分注意しましょう、特に暑さにめげないサイクリストの皆さん!餃子でも食ってスタミナ付けましょうね。(笑)

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2005/08/05

Apple Mighty Mouse

届きました!

SANY0293

なぁ〜んの前触れもなく、突然発売されたApple謹製スクロール機能付きマルチボタンマウスですが、それに気が付いたのは一昨日の真夜中のこと。その日、不意に意識を失って早々と床についてしまった私でしたが、夜中の3時頃に寝てしまった事実に気付き、起き上がってそこら編を片付けついでにチェックしたPC Watchのページでそれを発見したのでした。

マウスについてはBluetoothで揃えたかった私が、Logitech製のデカさと重さに挫折し、Apple謹製のワンボタンには我慢ならず、(Exposéがマウスから起動できないのは許せなかった)仕方なく『あきばお〜』で買ってきたMicrosoft 5-Buttonマウス(ケーブル式)に落ち着いたのは仕方のない事実でした。

そこへこの情報です。ってことはもうちょっと待てばBluetooth仕様が後追いで出るだろうな、と考えて一旦はサイトを閉じたものの、「どうせ今もケーブルタイプを使ってんじゃん、Bluetoothなんて出るの待ってたらいつになるかわかんないじゃん!」という悪魔の声が脳内に飛び交うようになり、Tigerでないとフル機能を発揮できないという警告もむなしく、ワンクリックをぽちっとしていたのでした。

さて、Apple Storeは在庫品の場合、注文から商品到着まで異常に速いことはよく知られていますが、(例えば夜中に頼めば通常次の日の夕方に商品が届いてしまう!) さすがにこの新商品、人気が高い様子で、本日の午前中到着と相成ったのでした。

SANY0294

SANY0295

SANY0296

ところで、Mighty Mouseっていうと、PowerBook2400cのMighty Catというコードネームを思い出すMacファンは多いようですが、私は「マイティ」って来たらなんの迷いも無く「ハーキュリー」って応えますね。(笑←分かる人は分かる)

さておき、OS10.3.9(Panther)上で使った時の感想を書いておきましょう。

マウスには専用のドライバCDが付属するのですが、これを使えるのはOS10.4.2以降に限ります。それ以前のOSに無理矢理インストールするとキーボードなどに不具合が出るという情報もある(未確認ですが)ので、気をつけましょう。また、OS10.3.8以前では主ボタンと副ボタンの機能割り当てや、Exposéの起動はサポートされないようです(試していないけれど、説明書の10.3.8以前の項目にはその記述が無い)ので、出来る人はソフトウエアアップデートで10.3.9にしておきましょう。"10.3.9では360度方向スクロールも問題無く使用することが可能です。"(8/5 22:18追記)

Panther用としては特に専用のドライバがないので、設定はシステム環境設定のキーボードとマウス及びExposéの項目から行うことになります。私の場合、左クリックが通常のクリック、右クリックでコンテキストメニュー、スクロールボタンクリックでExposéの"すべてのウィンドウ表示"、サイドをギュッとつぶすように押し込むことで"デスクトップ表示"というように設定してみました。

使い心地ですが、結構良好です。右クリックはマウスの前方右側をクリックすることでそう認識されるのですが、左側にも人差し指が触れているとそれは左クリックとして認識されます。要は、ワンボタンマウスのクリック時の動作ですね。これでちゃんと右クリックできるのかと思いきや、あーら不思議、ちゃーんと右クリックする時には人差し指が中に浮いているんですねぇ。人間工学に基づいているんでしょうか?万人がこのようなクリックの仕方をするとは思えませんが、この方式を採用したって言うことはほとんどの人が人差し指を浮かせて右クリックしているんでしょうねぇ。この事実に気が付いたエンジニアは非常にエライと思います。

さて、しいて問題点を上げれば、サイドボタンがけっこう固い感じなことでしょうか。私の場合、親指と薬指でつぶし込む感じになるので、力が入りづらいのです。親指と中指ならいいんですけどね。
それと、スクロールボタンがけっこう速いです。スクロールボタンは非常に小さなボールがコロコロするような仕組みなので、操作が繊細になります。もうちょっとボールが大きかったら良かったのに、と思ったりします。
あと、質感。最新のiBookのようなボディのそれは、ちょっと安っぽい。(汗)できれば外側はクリアで覆ったタイプの復活を望みたいもんです。

SANY0298

ま、なんだかんだ言ってもMicrosoftのマウスの代替えには充分です。これでデスクトップにワダカマリが無くなりました。(笑)
うん、いい買い物だったと思います。Bluetooth版が出たらまた買うんでしょうけれど。。。(爆)

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2005/08/04

「おかあさんといっしょ」体験記

国民的幼児番組「おかあさんといっしょ」の収録に行ってきました!

R0011780

出演できるのは、3歳になった月から4歳になる月までの13ヶ月。(誕生月はダブるので)この間、往復はがきに必要事項を記入して申し込みます。これによって抽選となり、外れた場合はスプー(カバとミツバチを合わせたようなキャラ)の絵がプリントされた復信ハガキが送られてきます。私これを9枚くらい貰いました。
で、当選すると収録の日と時間、場所が書かれたハガキが送られてくるのです。集合場所はNHKの西口玄関。

R0011782

集合時間は13:10だったのですが、30分以上早く到着。すると既にたくさんのおかあさんと子供が今か今かとその時を待っていたのでした。と、ベンチに目立つオヤジ発見。なんと作家の志茂田景樹さんでした。相変わらずのメッシュ頭でしたが、こんなところで一般人にまぎれてベンチに座っているのは、さすが作家と言うか芸能人っぽくないと言うか。。。(笑)

R0011785

さて、集合時間になると担当の女性の方が現れて軽く説明が始まります。

R0011789

その後、ちょっとだけ奥の広いスペースに連れて行かれて詳しい説明が始まります。その内容はこれからの予定とか、収録時の注意とか、パジャマ、歯磨きのコーナーの出演についてとか、放映日の説明であるとか。。。かなり広きに渡っての説明ですが毎回の事なので淡々と進められます。そしてここで出席を確認しながら出演の記念品をもらえます。

R0011787
↑出演の記念品はTシャツ。すべての子供が切られるように120cmサイズとかなり大きい。これが着られるようになる頃は、すでに「おかあさんといっしょ」を卒業しちゃってるんじゃないかなぁ。

R0011792

さて、実はこの説明の時、既に子供と親は離れさせられます。うちの暴走児ときたら、出席の確認の時には大声で自分の名前を言って担当のお姉さんを驚かせていたものの、別れてみるとなんだか頼り無さそうな様子。

一通り説明が終わるといよいよ撮影場所への移動となる訳ですが、その前にうたのおにいさん、おねえさんの登場と相成ります。(あ、最近はダンスのおねえさん、体操のおにいさんもいるので4人体制です)
子供達が大きな声で「おにいさん、おねえさーん!」って呼ぶとぉ〜。。。

R0011801

奥の廊下からさーっと駆け足で出てきてくれました。おーっ!結構感動します。お母さん方は「ひゃぁ〜!」っていう声にならない声を上げてましたし、子供達もキャッキャとしています。しばしここで写真タイム。うたのおねえさんが恥ずかしそうに「では、写真、どうぞ!」って言うから思わず笑っちゃいましたけど。

R0011799

実際のところ、うたのおねえさんの『はいだしょうこ』さんは、さすが元宝塚!といった感じで、スラッとしてきれいでした。うたのおにいさんの『今井ゆうぞう』さんは、テレビではいつもニコニコしているのでダマされていましたが、実際はかなりクール!カッコイイのでびっくりです。あと、意外だったのがズーズーダンスと言う奇妙なダンスを踊っている『いとうまゆ』さんがテレビで見ていたよりぜんぜん美しい方だったこと。(失礼)はっきり言って全く期待していなかった(何がだ?)ので、大穴でした。(だから何がさ?)(^^;;

SANY0292

さてさて、写真撮影が許されるのはここまで。ここからはスタジオ内になるので一切撮影は禁止されます。
そんな訳で、これでレポートおしまい。って訳にはいかないでしょうから、文字で書きますと。。。

スタジオには子供達が先頭になって親がその後ろをズルズルついて行くカタチで移動します。衣装とか段ボールが無造作に置かれた廊下を抜けると、スタジオがありました。なんといいましょうか、ディズニーランドのアトラクションでも室内で広い場所とかあったりしますよね。あんな感じのスタジオです。背景のセットとは言えちゃーんと立体造形物で出来ていてしっかりしています。

親をスタジオの端に集めて座らせると、まずはうたが始まります。今日の収録で歌われるうたをおにいさん、おねえさんが歌います。これはリハーサルでもあり、子供達をその場の雰囲気に慣れさせる為の配慮でしょう。そのおかげですっかり子供達はその場に打ち解けてしまっています。おっと、全く打ち解けずに口をへの字にして立ちすくむ子供もいます。。。我が息子でした。orz

その後、体操のリハーサルと続きます。体操のお兄さんからポイントのアドバイスを受けた後、一通り音楽に合わせてやってみます。みんな待ってましたとばかりに張り切って体操します。ウチの子以外は。。  o...rz
なんとあまりに動かないので、走っている子供に追突されて転んでしまい、世話係の方に端の方に連れて行かれてしまいました。どーする!そんなことではテレビに映らんぜよ!息子よ!!

そしてすぐに本番収録に入り、テレビで見ているタイムスケジュールと全く同じに撮影は進行します。着ぐるみによる劇や、コスチュームを伴う歌などは、あらかじめ収録されたものがモニターで流されます。しかし、その間も『動かざること山のごとし』←とーぜんウチの子の事です。

ケッキョク彼は何もやってはくれませんでした。唯一、エンディングで天井から風船が降ってきた時にちょっとだけ嬉しそうな顔をして風船を取りに行ったのでした。


出演者と子供達の記念撮影をして、息子が自分のところに戻ってきました。つまらなかったのかなぁと思って感想を聞くと、どうもそんなこと無さそうです。帰りの電車内では、「今日は来てよかったねぇ」とさえ言ってくれたのでした。どうやら彼はテレビの中に自分が入り込んだ事を感じながら、「おかあさんといっしょ」という番組をそこで見ていたようです。

ちなみに、父ちゃんの感想ですが、そんな我が子でも大満足でしたよ。多分、生きていれば同じようにしてやったであろうママもね。

| | コメント (5) | トラックバック (0)

2005/08/01

暴走する3歳児

え〜、ウチの次男ただいま3歳なんですが、3歳になった月から苦節10ヶ月、毎月坦々と往復はがきを書き続けてやっとこさあの国民的幼児番組「おかあさんといっしょ」の出場権をゲットしました。

んなわけで、昨日はちょっと良さげで目立ちそうな服を買いにいったり、髪の毛を父ちゃん自らチョキチョキしたりして出演に備えました。収録はいよいよ明日です。

で、本日、会社から帰ってくると大変な事に。。。

なにがって、こやつ、昨日の続きで自分で髪の毛チョキチョキしちまいやがった。orz
あ〜ぁ、前髪が無くなってるさぁ。せっかくカリスマ父ちゃんが美容院で盗み見取ったテクを駆使してきれいに仕上げた髪型なのに、だいなしぃ。
まぁ、自分の髪の毛を切っちゃうなんて事は、幼児のするエピソードとしてよく聞く話だけど、テレビ番組収録の前日にやっちゃうやつはコイツぐらいでしょう。彼はおでこを押さえながらケラケラ笑ってるけど、こっちは全身の力が抜けたよなぁ。

ま、彼の人生だからいいか。(笑)

SANY0278ms
↑↑やっちまったの図

| | コメント (6) | トラックバック (0)

« 2005年7月 | トップページ | 2005年9月 »