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2005/03/30

忠犬トラ公

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一昨日の夕方から、手摺に繋がれてじっとご主人様の帰りを待っています。

おとといは激しい雨で出先にお泊り。昨日はご主人様が歓送迎会だといっておいてきぼりを食らいました。

今日はつれて帰ってくれるのかなぁ。
なんだか今夜も送別会だと言ってたけど...

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2005/03/26

pdaXrom の誘惑 〜さらばZaurus

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最近、コアなZaurusユーザーの間で、Zaurusの代替OSである pdaXrom が話題になっている。

わかる範囲で説明すると(いや、本当は自分もわかんないんである、間違ってたらコメント入れてくださいまし!)、こんな感じである。


もともとLinuxベースのOSを持つZaurusであるが、表面的にはQtopiaというPDA用デスクトップ環境で覆われていて、一般Peopleには決まったようにしか使えないようにしてある。

しかし、Linuxを知っている人にはこれがなんとも惜しいようで、コンソールというツールからコマンドを打ち込むことによって様々な操作を行い、表面のQtopia(と言うか、その元となるGUI環境のQT)では出来ないことをやってきた。

でも、QTとかQtopia以下では何をするにも動作が重くなってしまうし、そんだったら邪魔なQTだとかQtopiaさえも取っ払ってZaurusを純粋なLinux OS機にしてしまおうってんで、このpdaXromという代替OSが開発されたわけ なのかな?だと思う。


ところで、自慢ではないけれど、自分もPDA暦はちょっと長くて、Linuxでは無かった頃のZaurusに始まり、Palm OS日本語版のWorkPad、Visor、Windows CEのSigmarion、そして今回のLinux Zaurusと渡り歩いてきた。その使用用途はPIM、というのは建前で、ほとんどが趣味の世界と、モバイルネット環境だったりする。
だから、ちょっとしたコダワリがPDAにもある。

最初に買ったZaurusは、Palm OSの世界から比べると、ソフトが余り無く、(もっとも、Macとも相性がイマイチだったということもあるが)嫌気がさして替えた覚えがある。
Palm OSとそのハードのコミュニティーは最高で、ソフトも痒いところに手が届くものが沢山あり、同じ目的に数種類のソフトを選んで使うなんてことは当たり前であった。だから満足していたんだけれど、どうしてもその解像度の低い画面が足を引っ張った。それと、ネット環境で使うには、キーボードも必要だということがわかった。
そんな訳で乗り換えることにしたSigmarionはWindows CEのマシンだったけれども、ソフト開発のできるアマチュアの方々がいろんなソフトをリリースしてくれたので、Palmよりも少ないものの、特に不自由することは無かった。
ところがそのSigmarionは、液晶のヒンジ部分が弱くて2度に渡って同じ場所が壊れてしまい、Zaurusに乗り換えざるを得なくなったのである。Zaurusは過去に捨てた環境だけれど、Linuxになって開発環境が整い、PalmやCEと同じような環境になるだろうと期待して購入することにした。

しかし、Linux Zaurusの世界はそうはならなかったのである。いや、メーカーのSHARPだって開発環境をLinuxにすれば、フリーソフトを開発する人たちが沢山出てきて、ソフトの豊富になったZaurusは爆発的に売れたPalm機のように数多く売れるであろうと企んだはずである。
しかし、Linux Zaurusを愛でる人たちは、大抵の人がLinux使いであったために、何でもかんでもコンソールツールからコマンドラインを打ち込んで済ましてしまった。それが当たり前であるかようにである。
その結果、他のOSの元では素人も使えるようにソフトをGUIで作り込むものなのに、ZaurusではそういったGUIを持つソフトがほとんど生まれて来なくなってしまったのだ。

自分はLinux ZaurusのVGAで高精細な画面と、キーボード付きにしてはコンパクトなボディに惚れて買ったのだけれど、いざ使ってみれば、SHARP謹製のメーラーをはじめ、WEBブラウザのNetFrontなど、イケてないソフトばかり。(理由は長〜くなるので割愛。)なのに、前記した理由でそれらを置き換えるソフトも殆ど無く、期待を裏切られた感じだった。
しかも、自分はコマンド打ちが全くダメであったりするから、コンソールも使えない。(って言うか、コマンドが好きなら元々Macなんて使ってない。いや、今のOS Xなら、そういう環境でも使えるけれど。)かと言って、押し付けの出来の悪いソフトを我慢して使うようなことも出来ない。そういった意味で、非常に失敗感が強い買い物となってしまっていた。
しかし、だからと言ってハード的にはこれ以上の物も存在しないことも確か。だから、今までメーラーが壊れてしまっても、開発が途中でやめられてしまった未完成なqpopというメーラーを使ったりして御茶を濁してきた。

そんな中でのpdaXromの登場である。(ふぅ〜、長い前置きだった)
実際には去年の年末ぐらいから盛り上がりを見せていて、日本語環境ではpdaXrom.jpあたりが中心となって開発が進んでいる。

さてさて、ところでコマンド音痴な自分がなんでコマンドバリバリな世界に興味を持ったかというと、実はコマンドバリバリなのは、ほぼ環境を整えるまでの間だけであり、その後はGUIなソフト環境が待っているからなんである。

驚くべきは、このOSに変更することによって、流行のブラウザであるFirefoxのLinux版がほぼ実用的に動いてしまうことである。メーラーも一般のデスクトップPC用のSylpheedがSL-C860ならストレス無く動く。つまり、Linuxのフリーなソフト環境を(制限付ではあるが)手に入れることができるのである。正にPDAから、手のひらに乗るデスクトップ機への変貌となる。(言い過ぎ)

そんな夢のようなpdaXrom。(いや、本当を言えば開発中だから不満点が無いわけではない。)
しかも自分の場合、実行環境は全て持っていて、新たに購入するものも無い。それでいて新しいマシンを手に入れたかのような充実感が得られる(かも知れない)のだから、乗らないわけにはいかないと思った次第だ。

もし貴方が、同じような環境を持っていられるならば、一度試してみるのは如何だろうか?
ただし、ちょっと間違えばZaurusがただの燃えないゴミと化してしまうから、自己責任でね。

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2005/03/23

Shakedown

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納車以来Shakedownの機会を伺っていた我がFriday、PocketRocketProですが、
「21日に子供たちを一日預からせて欲しい」
と、カミサン方のジジババ(笑)から運よく申し出があったため、めでたくこの日のデビューが決まったのでした。

さて、まる一日空いた訳だから、ちょうどその日に開催が予定されていた『荒川サイクリング』*1にデビューするチャンスか?とも思ったのですが、あいにく子供達の引き取りの時間は午前9時半なので、時間的にちょっと無理。
同行の決まっていた、きよぴーさん、ZRXさんの意見も聞いて、ここはまず花粉の少なそうな海沿いを真鶴に向かうことになりました。
まぁ、真鶴方面は前回も走っているけれど、今度はマシンが違うし、とっておきの目的を見つけたので、それはそれで楽しそう。

ところで、今回のShakedownには実は重要な目的があります。それは、カスタムフィットプログラムによる、ウルトラライトステム(グースネックステム)の寸法出しです。
現状のポケロケには高さ、突き出し量を自由に調節できるそれ専用のステムが着いているので、自分のポジションに合わせてステムを調整し、調整が出来上がったところでステムを送り返して、正規であるグースネックを製作して貰うというシステム。今回くらいの距離は最低でも走らないと、あとで痛い目(本当に痛いかもしれない)に合いそうです。


前日の晩、何も用意していないことに気がつき、慌ててサイクルコンピューターを取り付け、アウターケーブルで塗装のイカレそうな場所に透明のカッティングシートを貼っていたら、夜中の1時半になってしまいました。
どうにも行き当たりばったりなこの性格、何とかせねばなりません。

さてさて、当日。
天気は快晴!花粉は“非常に多い”!! 鼻はまだいいのですが、朝から目がかゆかゆであります。どうするか散々悩んだ挙句、ラウンドしたサングラスにコンタクトを着用することに決定。サングラスで花粉から目を保護するのと同時に、コンタクトをしていることにより、やたら目をかく事が出来ない→ひどくはならない、のではないかと言う判断。
集合場所に行ってみると、ZRXさんは顔にぴったりのサングラスと、医療用の細菌さえ通さないと言うものすごいマスクで現れました。なんか苦しそう。きよぴーさんもマスクをしていて、なんだか怪しい自転車集団です。(笑)

で、出発。
皆さんお待ちかねのポケロケインプレですけど、ほんと漕ぎが軽いっ!いままでのCleanSpeed Espresso20よりもずっと軽い感じです。これならもう一回りチェーンリングを大きくしたかったなぁ、とか思ったり、ヒルクライムも結構行けそうだと感じたり。今後のカスタマイズの重要なポイントとなりますな。

それから、実際の車格よりずっと大きな自転車のような感じがするのは何故なんでしょうか?とても不思議な感覚です。CleanSpeedの時には、乗った瞬間から“小径車”という感覚を体で感じていたのですが、ポケロケはそれを感じさせません。安定もしているっていうのもあるかも知れないけれど、きっとジオメトリが小径車のそれでは無いのでしょう。

走り出して間も無く、アスファルトがボコボコに割れたすごく粗い路面に遭遇しました。さすがにここは激しい振動を感じました。こんな路面はAirFridayなら難無くこなすのかなぁ、とか思ったりしましたが、まぁ、フロントは一緒だしね、とりあえずこんなもんでしょう!
しかし、実は自分がチョイスしたSpecializedのシートポスト(05 Pave' Advanced Composite SeatPost)が結構効いている様で、CleanSpeedに備わっていたソフトテイルのような効果を僅かながら感じました。バリバリの走り屋さんで無いなら、このシートポスト、結構良いかも知れません。


さてさて、道中は割愛です。(^^;) なんせ、慣れないので走りながら写真を撮ったり(なかなか)出来なかったし、道としても以前のトラコンの時と同じですから。ただ、連休最後の日ともあいまって、車はかなり出ていましたね。真鶴までは有料の真鶴道路(ただし旧道)を使いましたが、海沿いを走るその道に慣れている身としては、有料ということを差し引いて、あまり面白味のある道ではなかったですかね。ま、有料って言ったってたかが20円ですが。(本当は、料金所手前で50円玉を目ざとく発見して拾い上げ、60円(3名分)-50円(拾ったお金)=10円ポッキリ!だったのはナイショ。)


そんなこんなで、12時前には(実は本当の)目的のイタリアンレストラン、マコに到着いたしました。

このお店は、お昼時なら1000円ポッキリでバイキングが楽しめます。私も数年前に職場の先輩に教えてもらっておきながらはじめて行ったのですが、マコばぁーば(自称)の料理は新鮮な食材と確かな腕で、とても堪能しました。
ただ、当日は満席だったのでとても忙しそうで、もっと空いているときに来た方が良さそうな印象を受けました。
それでも、パスタに始まり、コウイカのカルパッチョ、とても大きなしいたけ、ビーフステーキ、焼きたてパン、ピザ、自家製ケーキなどをたいらげ、気がついたら写真を撮ることも忘れて2時間近くも滞在していたのでした。(^^;;;


おなかも満足したところで、店を出て真鶴半島をぐるっと回り、帰途につきました。
帰りは真鶴道路ではなく、旧旧道の山添いの道を選びましたが、ダラダラと上って下りるような道で、カーブも多く、混んでさえいなければ山側から見える海のきれいさもあって、こちらの道の方が行きの海沿いよりも楽しい感じでした。

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根府川駅のトイレ前で

なんだか、走りに行ったんだか食べに行ったんだかわからないポタとなりましたが、こういうのものんびりしていて良かったですね。
目的だったポジション出しは、ステムの高さを1cmくらい上げて、ハンドルを1cmくらい引いたところでとりあえず収まっています。小径車に慣れてしまっていたためか、どうしてもハンドルが遠く感じてしまうのですが、モノの本を読めば、腕と体は90度位に開くのが正解のようなので、それに近いこのポジションでもう少し乗ってみようかと思います。
あぁ、それにはまた丸々一日自由な日が必要だなぁ。
できれば来月、狩野川100kmサイクリングに参加したいなぁ。(と、呟いてみて終わる)


本日の走行 
約57km(タイヤの周長を測らないでwebのデータ通りにテキトーに設定したサイコンより、解散後の単独走行含む)


*1 「BDサイクリングメーリングリスト」の定例OFFで、月に1回、第3日曜日に荒川サイクリングロードを走る企画。
 今回はマラソン大会と重なってしまい、一日ずらしての開催となっていた。

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2005/03/17

NATURA S 〜玄人好みの素人向けカメラ

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はじめに断っておくが、これは買ったのではないんである。最近における自分は、「物欲、ここに極めり!」といった感じで、もう何も欲しいものは無いのである。(大嘘)

それでも実際に、これを手にしている訳だけれど、どういう訳かと言うと、たまたま知ったこのキャンペーンに応募したら、見事当選して実機が送られてきたということなんである。そういうことで、これからたった一ヶ月、Film2本分ののおつきあいになるが、せっかくのチャンスなので久しぶりの銀塩カメラを楽しんでみようと思う。

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キャンペーンでは、撮影したFilmの画像を自webにアップしてレビューをすることが貸し出しの条件となっている。そんな訳で、あと一ヶ月以内には、このカメラで撮影した写真をアップするので、興味のある方は楽しみにして頂きたい。

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ところでその前に、実機を見ての感想から上げておきたい。ファッショナブルで、スリムなデジタルカメラに見慣れた目には、不格好に映る分厚いボディ、軽い筐体、安っぽいストラップ。上部には電源スイッチとシャッターボタンのみ。デジカメを思わせる背面液晶には、"らくらくフォン"並みの大きな表示でストロボのモード、セルフタイマーモード、フォーカスモード、日付モード、バッテリー残の表示があるが、逆に言えばそれしか無い。

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しかし、このカメラの評価はそんなところでは終わらない。電源を入れると、大きめのレンズが飛び出してくる。
SUPER-EBC FUJINON LENS f=24mm 1:1.9
超広角に近い画角と、一眼レフ並みの明るさを持つレンズこそがこのカメラの真髄だ。さらに、専用のNATURA1600フィルムをこのカメラにセットすることにより、自動的にノンフラッシュの「NP(ナチュラルフォト)モード」に設定され、フラッシュを使わない、そこにある見たままの姿を写し出すことを可能にするのである。

こんな玄人好みのカメラが露出補正すら出来ないのは何とももったいない話だなぁ、と思っていたら、玄人向けのNATURA BLACK F1.9が発売されていた。これならちょっと欲しいかも知れない。

さてさて、出来ればこのカメラの特徴を生かした写真が撮りたいところだけど、シャッターを切るごとに画像を確認することが当り前になってしまった身としては、ちょっと恐ろしいし、不安だ。
まぁ、あんまり狙わずに気楽に撮ってみたいと思う。

ところで、自分が本当に欲しいのはこのコンセプトを受け継いだデジタルカメラだったりする。
最近、FinePix F10が超高感度を売りにして話題になっている同社であるけれど、解放F値はF2.8〜とまだまだ。このNATURA並みにがんばってくれたら、XDピクチャーカードの高い壁を乗り越えて、飛びつくのになぁ。

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2005/03/16

KONICA MINOLTA DiMAGE A200

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会社に納品されたので、ちょっと拝借。









いや、決して職権乱用はしていません。 (^^;;;

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2005/03/13

という訳で、納車しました

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え、昨日は体調不良だったので多くを書けませんでしたが、昨日(2005.03.12仏滅)やっと我が Pocket Rocket Pro を納車しました。

3月は長男の卒園、及び新入学の準備とかいろいろあって、本当はあまり暇はないのだけれど、納車時くらいはCYCLETECH-IKDさんに出向いていろいろ教わりながら引き取りたいと思っていたので、宅配は使わずに現地へクルマで出向いたのでした。

途中、八王子のシマザキに立ち寄り、チェーンリング(TA Hegoa 53-39)を調達してから行こうとしたら、大渋滞にはまって予定より約1時間も遅れてのIKDさん到着になりました。(え、小田原厚木道路を伊勢原/厚木で降り損ねて東名横浜インターまで行ったからっていうのはナイショですよぉ)
すでに店の前では、吉田さんが仮のチェーンリング(わざわざ同じ大きさのリング、しかも黒)を探し出して仮調整をしていてくれていました。

初めて対面する我がポケロケ。ひときわ目立つその車体は、キャンディカラーである赤がとてもきれいです。
吉田さんが「一瞬、Bike Fridayだとは思わない」と形容したその姿は、自分で言うのもなんですが数ある店舗内の自転車の中でも一際目立っていたのでした。

さて、さっそく持ち込んだチェーンリング、ペダル、サドルを組み付けて貰い、とりあえず跨がってみます。
寸法出し用のアジャスタブルステムは一番遠くにセットされていた為に、ハンドルが遠くてビビります。
サドルも結構ギリギリまで下げました。ちょっとチューブの部分が長目に出来ているようなので、シートピラーが思ったより突き出せませんでしたが、なんとか使える範囲にはセット出来ました。

とりあえずちょっと乗ってみます。
うひょ〜っ!走った走った。←あたり前 
ガンガン漕いで行こうと思ったけれど、国道が思ったより交通量が激しいのと、戻れる自信が無かったのとで、IKDさんの前の道だけを走り、Uターンして戻りました。そんなわけで、インプレはもうしばらくお預けです。

バーテープを巻いてもらったりして、雑談している間に、あっという間に2時間が経ちました。本当はもっともっと居たかったけれど、帰りがおそくなるのはまずいので早々に引き上げることにしましたが、友人と2人で来ていた為、友人も少しは楽しめないとかわいそうってことで、看板マシーンであるAir FridayとCrusoeに2人で試乗させてもらいました。

いや、実を言うと、AirシリーズもPocketシリーズも乗るのは初めてだったので、もしAirの乗り心地が気に入ってしまったらヤバイなって気持ちがありましたが、確かに異次元のフワフワ感でいい感じでした。→Air Friday
でも、まぁ、特に後悔する気持ちにまではならなかったので、正直助かりました。

そんなこんなで、クルマにポケロケを乗せ、お世話になった片岡さんと吉田さんに挨拶をし、またも大渋滞の16号を南下して帰ったのでした。

家の中に入れ込まれたポケロケ。その前を通りかかると、ついぞ立ち止まって見つめてしまいます。
今度は早くたくさん乗ってあげなくちゃね。


そうそう、今回の納車に関して、一緒に行ってくれた友人(eco ZRXさん)もだけど、その奥様、きよぴーさんの奥様には、絶大なる支援をして頂きました。(朝から晩まで面倒を見てもらってすみませんでした。ウチの子らは最近、我が侭でしょう?)
この場を借りてお礼を申し上げます。

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2005/03/12

IKDは遠かった

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風邪をひいたのに、熱を測ることを恐れ、滋養強壮ドリンクを飲み、ドーピングをして行ってきました。
ンだもんで疲れました。

だから、今日はこれまで。

IKDの片岡さん、吉田さん、お世話になりました。(^^)/

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2005/03/11

Final count down

rte_hegoa_sいよいよ我が Pocket Rocket Pro も納車間近になってきた。
最終的な組み付けと調整がなされつつある訳だけど、ここにきて、すこし変化があった。

まず、ちょっとした訳で前後のホイールセットを変更することになった。これがなんと、ハブが24hのHB-7800とFH-7800! 憧れのDura-Aceなんである。リムも予定していたAREX RIMS R390で、トータル希望以上!
なんでこうなったかと言うと、それはヒミツなんだけど、こんな良い話はそうそう無いので、話に乗っかることにした。
これで、コンポはUltegraとDura-Aceのミックスになった。


それからもうひとつ。
チェーンリングを TA ALIZE 58T Black と指定していたのだけれど、このサイズでBlackは無いことが今になって判明した。
Blackがあるのは53Tまでのサイズで、それ以上はシルバーの通常のものしか無いのだ。

これには正直、参った。カラーのイメージは結構入れ込んだものだったので、Black以外だとちょっと間が抜けてしまう。IKDさんではCT’にオーダーするしか無いということだったのだけれど、今更オーダーも掛けていられないから潔く諦めることにしてIKDさんにメールで連絡した。

するとどうだろう、IKDの吉田さんは、自分以上に私のイメージを大切に考えてくれていて、いろいろな解決策を練ってくれた。
そのひとつが、「フロントは53Tの流通しているTA Hegoaを利用して、カセットスプロケットを11-23Tにすれば、元々考えていたフロント58、リア12-25Tとほとんど変わりない」というもの。
つまりは、TA HegoaはIKDさんで取り扱いが無いものの、アルテグラの11-23Tスプロケットは、そろそろ流通が始まったので手に入りそうだから、チェーンリングだけ自身で調達出来れば当初のイメージ通りのものが出来る、ということなんである。

この提案には、とても感激した。何たって本人が諦めたのに、「とにかく、良い感じなので、なんとか、あのイメージを実現できれば」と、一生懸命に考えてくれたIKDの吉田さんに感謝である。

そんな訳で、自分もなんとかして納車までにTA Hegoaを手に入れなければならない。なんたって、自分のだもんね。

さぁ、あともう一息ですよぉ〜!!

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2005/03/10

Win98SE で iPod shuffle を使う

win98_ipodここ2、3日、病気のおかげでとても充実した通勤をしております。(^^)/

さて、通勤時間だけ、しかも電車内だけの使用であっても、バッテリーは減るもの。聞いている最中にぶち!と切れちゃうようなことが無いように充電しないといけません。んだもんで、会社に着いたらさっそくオフィスのPCにshuffleを刺してみたのですが、ここでハタとひらめきました。

#このPCはWindows98SEだけど、果たしてドライブとして認識出来るのだろうか?

さっそく¥マイコンピューターから開いてみます。ドライブは、、、〜ありません。あたり前です。一般的に98だとUSB機器を使うにはたとえそれがマスストレージクラスの機器であってもドライバーが必要。。。

んじゃ、ってんで、そこらのマスストレージクラスのメモリーカードリーダー用かなにかのドライバーを試してみたけれど、やっぱり無理。(そりゃそうだ)

ん〜、これは困ったぞ。(って、なんで今頃気づく>自分)せっかくUSBメモリーとしてshuffleちゃんが会社でも大活躍する筈の計画が、大きく音を立てて崩れて行くではないかっ!

ん、いやまて、そう、困った時はググルのです。いつもこうしていくつものピンチを乗り越えてきました。そして見つけたこのページ!

http://republika.pl/mho/ipod/index.shtml

なんと!このページにあるFreeのドライバーを使えば、iPodがWin98で認識されるのです。
さっそく試すと、おーっっ!!認識されました!カンペキです。これで計算通りコトが進むってもの!

ちなみに、このページにあるようにRealPlayerなどを組み合わせれば、ちゃんとミュージックプレイヤーとしても使える模様。凄すぎ。
でもiTunesを知ってる身には使えないでしょう。面倒で。しかも、わたしのiPod 2GはFireWire接続なのだぁ〜!最強!(笑)

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2005/03/08

iPod shuffle 〜 物欲、留まるところを知らず

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突然ですが、iPod shuffle を手に入れました。

まったく、自分の物欲も留まるところを知らないようで(って他人事のようですが)、自分でも少し悩み気味です。
(なんか病気って言うか、ほんとに治療しないといけないんじゃないかと思う)

まぁ、今回は爺ちゃんバァちゃんに誕生日のプレゼントを(日頃の感謝とともに)わりと豪華にあげていたからか、自分の誕生日を2ヶ月以上過ぎてから、現金でお祝いが貰えたので、そのお金を使って購入させて頂いた感じです。
>ありがとう、爺ちゃんバァちゃん!(て言うか両親なのだけれど)

自分は、iPod 10GB(Second generation)を持っているのに、なぜ今更shuffleが必要だったかと言えば、オリジナルの iPod 10GB は普段通勤に使うのに様々な支障があったからです。簡単にあげてみると、こういうことになります。

・本体を大事にするあまり、ケースに入れた上で更に鞄やポケットにしまうので、操作し難い
・本体の充電管理が面倒
・その日の服装や鞄で、本体をしまう場所に意外と苦労する

てな感じです。
それが iPod shuffle ですと、

・元々操作する概念が無いモノなので、操作し難いという不満は出ない
・充電は会社のPCのUSB端子に繋いでしまえばいいので、ほとんど何も考えなくてもよい
・首から吊るすスタイルなので、服装や鞄に左右されないで持ち歩ける

ってなところです。
更にメリットとしては、

・軽くて気軽に持ち歩ける
・USBメモリーとして使えるので、会社の仕事に役立つ
・キズなどを気にせずに気軽に使える
・人が言うように、自分の好きな曲ばかりかかるFM放送のような感じで飽きない
・etc.

というように、通勤電車での暇つぶし使うのにはもってこいです。

そんなわけで、コイツとはオリジナルiPod以上に、いい付き合いが出来そうです。

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2005/03/05

小田原アリーナ

家からさほど遠くない距離に、小田原アリーナという総合体育館がある。
子供達がひょんなきっかけからそこに行きたいと言い出したので、午後の昼間にしては遅い時間から出掛けてみた。

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休みということもあって、メインアリーナではフットサルの大会が行われていた。一階のトレーニングジムでは、今日も黙々と体を動かす人達がいた。

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久しぶりのアリーナ。子供達とだけで来たのはどれくらいぶりだろうか。ベンチに腰掛けて無邪気に遊ぶ子らを見ていたら、また不意に時間が逆戻りして、いろいろな光景が脳裏をフラッシュバックした。


昨日、久しぶりに東京に出張に行った帰り、ふと、自転車系Blogで上がることのあるOD BOXに行ってみたくなって御徒町に足を伸ばした。
自転車の事しか頭に無かった自分が、駅前に出たとき、軽いショックとともに思わず歩く足を止めそうになった。
−なんてことだ、ここはその昔、あいつと婚約指輪を買いにきた場所だった。−
頭の中を駆け巡るフラッシュバックの連続。まずい!、と思って早足で歩いたら、目の前にOD BOXが見えた。救われたように建物の中に逃げ込む。


小田原アリーナにもたくさんの思い出が残っている。昨日の今日でこの場所に座るのは、少しキツいものがある。
上の子も過去の出来事を思い出しては、話をしてくる。彼はどんな気持ちで私に話しかけているのだろうか。

上のこの希望で、みんなでメインアリーナの周りの室内ランニングコースを走ることにした。
体を動かしていたら、少し霧が晴れて来た気がした。

「もう帰ろうよ、借りていたCDも返さなきゃ、そうだ、またヒカリアンのビデオ借りてあげる。」

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2005/03/02

上陸

正式に発注して久しい我がFRIDAYであるけれど、先日のカラー変更から数日後には制作するような話だったので、もうそろそろではないかと思ってCYCLETECH-IKDさんにメールで問い合わせを入れてみた。

すると、「蕎麦屋の出前みたいで」というコメント付きで送られてきた返信は、本日めでたくフレームが高崎に入荷したという知らせであった。\(^^)/

いやぁ〜、正直、すごく嬉しい。すぐにでも高崎にスッ飛んで行きたい気分なのだけれど、まだフレームの状態だし、FRIDAY値上げ前祭りのさなかであるから、組み立ての順番待ちもまだまだあるようで、ここはもうしばらくの辛抱である。

んで、肝心のフレームの仕上がりなのだけれど、片岡さん曰く、
「うちの吉田さんが「いいなぁ、コレ、いいなぁ」を連発しておりました。」
ということらしい。

うひひ。もう、にやけてしまってどうしようもない。こうしてキーボードを叩いていても、頬の筋肉がゆるんでるのが分かるくらい。

そんなこんなで、片岡さんに送ってもらった写真をちょっとだけ公開。

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むひひ。

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銀河鉄道にご案内

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寝台急行銀河ってご存知ですか?
ちょうど昨日、寝台特急さくら、あさかぜが最後のお務めを終えたニュースが飛び交いましたが、こちらは特急ではなくて急行、今後もまだ走り続ける列車です。

実は仕事で神戸の某所に10時前に着かなければならなかったのですが、小田原からその時間を目指しても、新幹線では到底間に合わない。前日は日曜日だったので、前泊は家庭の都合で出来ない。となると選択肢は夜中にひたすら走るこの銀河しかなかったのです。

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日付が変わる頃の小田原は死の町と囁かれるほど人気(にんき、ではなくて、ひとけ)がありません。

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ホームもすべてが寝静まるのを待っているよう。

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銀河は大阪行きの列車です。用意したチケットはB寝台の下段、禁煙車です。さすがにお偉いさんではないのでA寝台の切符は買えませんです。

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12時15分発の列車が到着しました。写真を撮ってる傍から発車のベルが、こんなことしてる場合じゃないっす。
列車は7両編成です。指定の3号車に急がねば。

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ここが3号車B寝台の入り口です。

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入るといきなり洗面が二つ並んでありました。各両に必ず付いているようです。ちゃんとお湯も出るのですけれど、コックがレバー式でしかもバネ仕掛けで戻るようになっているので、水やお湯を出す間はずっと手で支えないといけません。ということは顔を洗う為にはシンクに水を張る必要があります。これはちょっと衛生的ではないような。。。

おっと、後ろを車掌さんが通りました。検札に来たのだろうからこんなことしてないでさっさと席に行かなければ。

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洗面所からもうひとつドアを開けると、

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ここがB寝台です。

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すでに12時半近いので周りの人達は寝静まっています。暗くて写真も撮りづらいし、あとは朝にしてさっさと寝てしまいましょう。横幅の狭いシーツをひいて、これまた狭い布団をかけます。なんか昔見た欽どこに出てきた家族が使っていた布団を思わせます。
荷物も中に入れ込むと、身長170cmの自分ではいっぱいいっぱい。でも文句も言えないので寝ることにします。用意していた発泡酒とウメッシュをガブ飲み。おやすみなさい。

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おはようございます。もう朝です。夕べはアルコールの力を借りてグッスリと、、、眠れませんでした。
なんだか寝たのか寝なかったのか分かんないような感じであります。枕も合わなかったしぃ、ちょっと変なお酒の飲み方をしたせいもあって、首と頭が痛い。首なんか痛いくせにガタゴト揺れるのでグリグリされてもうたまんないっす。
まぁ、もうしょうがないのでレポートの続きを。これが私の寝たB寝台の下側ベッドです。反対側の人はろくに片付けもせずに京都で降りて行ってしまいました。だらしない。駅で私がだらしないと思われるぢゃないかっ!

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こちらは上側のベット。上になると窓から外を見ることが出来ません。天井も近いし、乗るなら下ですね。

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これはなにか?って言うと。

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こうして引き出して、

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こう曲げると落下防止の柵になります。寝相の悪いあなたも安心!っていうか、やっぱり少々は揺れますからね。
寝てると左右(つまり人間にしてみれば頭と足の方向)の揺れの方が気になりますが。
それよりも何よりも改めて思ったのは、発車の際のショックの大きいこと。電車と違って列車なので、動力車は先頭にしかありませんから、発車の時はそれこそ追突でもされたかのようなショックを感じます。これがまた目の覚める原因でもあったりして。

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これはなにかな?

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取っ手を左右に広げると、階段のできあがり。う〜ん、工夫してますな。特許もんだ。

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ついでなのでA寝台も覗いてみました。こっちの方が寝るスペースは広そうです。でもさして寝心地は変わらないんじゃないだろうか。。。

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かくして列車は無事大阪に到着しました。レポートもこれでおしまいです。
また乗るかって?う〜ん、考えておきます。
乗ったことの無い人は一度は乗ってもいいのではないかと思いますが、その時は寝台特急に乗ってビュッフェとかも楽しんだ方がいいと思います。

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