« 2004年6月 | トップページ | 2004年8月 »

2004/07/29

ナマケモノの夏、日本の夏

やっぱ暑は夏いなぁ。(^^;)
ってな訳でして、もう最近の暑さには耐えられないものがあります。
自転車に乗るのも暑いけれど、夜中に部屋の中で自転車を整備するなんてこと冗談ぢゃないって思うくらい暑い。
こないだもリキセンカウルアダプターのステーが緩んだからちょっと作り直したステーに交換しただけで、そりゃもうすごい汗が吹き出てきて風呂に入った意味が無くなるどころか、体中の水分が全部汗になって出てしまうんじゃないかって思うほど大変な目にあっちゃいました。

で、最近はナマケモノに変身ちう。(笑)

ネタも無いので、昔の写真を引っ張りだして比べてみました。

SANY0046.jpg

SANY0063.jpg

SANY0634.jpg

上は購入した直後。ペダルだけ替えてます。
中はハンドル、ステム、サドル、シートポストを交換したあとの写真。まだクランクに手は入っていません。
下が現在の様子。

まぁ、自分で見直してもずいぶん弄ったもんだなと。。。(笑)
それでも重さだけは下の写真の装備で12.3kgもあってほとんど変わってません。
これでトレンクル並みに軽かったら。。。と今日も階段を担ぎながら思ったのでした。

ま、無理だな。。。

| | コメント (9) | トラックバック (0)

2004/07/26

陣中見舞い

土曜日、約5年ぶりに車関係のMLで知り合った元 Twingo乗りの“えいちゃん”さん(ん、“〜ちゃんさん”はおかしいな、ま、いいか)が我が家の陣中見舞いに来てくれました。
5年ぶり2回目(何かの優勝みたい)とはいえ、メールで意気投合した仲なので、久々に楽しい時間を過ごすことが出来ました。(いろいろ心配もして頂いたみたいで、、、ありがとうございました。)

さて、ひとしきり話して帰り際に外に出てみると、車同士もなんだか話をしていたみたい。。

R0010079.jpg
右がウチの Renault Kangoo 、左が“えいちゃん”さんちの Ford Ka 。

2台ともアクの強い顔つきなので、動物のようなんですね。昨日子供とポケモンの映画を見てきたんですが、ポケモンにも通じるものがあります。
こうなってくると、えいちゃんさんが乗っていらした Twingoやら、元ウチの愛車だった PANDAなんかもそろえて四つ巴で置いてみたかったな。。。(笑)

R0010083.jpg

でも、こうやってみるとKaって実はかっこいい車だったんですね。気が付きませんでした。

| | コメント (5) | トラックバック (0)

2004/07/23

デジカメ推進運動ちう。

今日はさっそく会社の帰りに昨日届いたワイドコンバーターを付けて撮影してみようと思っていたのですがぁ。。。
そこそこの天気は、会社から帰る頃には残念ながらどんよりとした空に。。。
さらに、いつもの途中下車でロケハンをしようと思っていたら、その2つ前の駅で乗り込んできた幼い子供が乗っていたおばさん(自称)に向かって、
『すみません、○×駅で降ろしてもられませんか?』
などと頼んでいる。。。なんと、今時珍しい光景。。
するとそのおばさん、
『ごめんね、おばさん次の駅で降りちゃうのよ。』
と断っているではないか。。
困った子供はホームに送りに出ていた母親らしき人物に向かって走ろうとしたので、思わず『わかりました、○×駅ですねっ!』って、言っちゃった。

そんな訳で、途中下車も失敗に終わり、しばし幼い少年の仮保護者に。。(^^;)
でもその子、ちゃんと降りがけに『ありがとうございましたっ!』って言っていったよ。偉い子だ、うん。

よって、写真はたいしたのが撮れなかったけど、とりあえずUP。
2枚とも RICOH Caplio GX + ワイドコンバーターDW-4。
リサイズ、JPEG再圧縮のみ。
やっぱり、ワイドレンズはそれだけで気持ちがいい。。。(^^)

R0010072.jpg

R0010074.jpg

| | コメント (5) | トラックバック (0)

さんちゃん、来ちゃった。。

SANY0633.jpg

あはは、来ちゃいましたよ、届いちゃいましたよ。
だって、不思議なんですよ、GX買った時もなにげにネットを見てみたら安売り情報をゲットしたし、今回も何気なく覗いたら普段はバックオーダーのはずのものが“在庫有り(残りわずか)”になっていたり。
だから今回も迷わず“ポチっとな”と。(笑)

そんな訳で、ワイドコンバーターレンズ(DW−4)とアダプター(HA−1)を購入しました。これで22mm広角ズームレンズ付きデジカメの完成です。すばらしい!
写真のように、ワイコン付けてもちゃんと机に平置き出来ます。さすがにレンズの出っ張りは大きいですが、ここまでコンパクトなワイコンは他にないでしょう。

んで、これでどんな画が撮れるのかはまた次回のお楽しみ。


#タイトル読んで“カレー女”を思い出した人は通。(笑)

| | コメント (5) | トラックバック (0)

2004/07/21

ぐたぐた

R0010059.jpg

この週末は、祭日に当たる月曜日にうまくすれば BIKE DESIGNERS MEETING に行きたいと思っていたのだけれど、やはり叶わなかった。
子供達は電車を見るのは好きだけれど、自転車を見るのは嫌い。だから騙して連れて行ってもろくな結果にならないだろうと思ったのと、自転車を輪行しながら子供達の手を引くのは不可能と考えたからだ。
それと、家の中にはやらなければならないことがいろいろ転がっていて、それを放っておくわけに行かなかったということもある。
夕方、次男の為に長男のお古の自転車に補助輪を付け、サドルを調節してやった。
次男はうれしそうに近所をその自転車で走り回った。(と言っても自分が引っ張ってやらなきゃ動かないんだけれど。。)
その笑顔を見ていたら、今日蓄積した欲求不満がすぅ〜っとどこかに消え去る気がした。


今日、いつものようにトラコンで輪行していると、車椅子の女性が電車に乗り込んでこられた。
学生の一学期最終日と思われる今日、電車の一番後ろのドアはいつになく混みはじめた。
こんなとき、トラコンを持っているのは他の人にとても申し訳なく思う。(なぜたまに混んでしまうのか、その仕組みはよくわからないけれど。)
次の駅に停車して、また数名の人が乗り込む。乗ろうとする人からは中に車椅子の方が居ることはわからないので、とりあえず乗り込む形になる。しかし、奥まで入ることが出来ない。なぜなら数名の男子高校生が、鞄を自分たちの足下に散乱させて場所をとっているからだ。
状況を考えない高校生に腹が立った。車椅子の女性も申し訳なさそうに下を向いている。
注意したかった。でも、自分もこの状況でドアの隅に立ってはいるものの、自転車を持っている邪魔な乗客の一人だ。複雑な思いが心の中を駆け巡った。


今日は暑い一日だった。所によれば40度に近い暑さになったと言う。会社からの帰り道、あちこちの家で家の前の道に打ち水がしてあった。
しかし、打ち水も必要以上になると迷惑である。数カ所で道の全面に打ち水がなされ、大きな水たまりがいくつも出来ていた。泥除けの無い自転車は最徐行を余儀なくされる。そればかりか、こ奇麗な格好をした女性も水たまりをよけて歩くのに苦労している様子だ。
あたりは蒸発する水蒸気でムッとしている。
こういうのって、どうなんだろう。。。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2004/07/19

ごめんなさいごめんなさいごめんなさい

SANY0630.jpg

あぁ、私は悪い子です。
結局、物欲には勝てません。でもこんなチャンス滅多に無かったんです。限定20台の安売りだったし、底値と言われている価格よりさらに4000円は確実に安かったんです。
だからつい、ポチッとな、とやってしまったんです。
そう、衝動買いと言われないようにちゃんと銀行振込にして、丸一日考えた末の結論です。
だから、お財布を預かる身として決して間違ったことはしていないつもりです。

って、いったい誰に謝っているんでしょう? > わたし。

念願の広角ズームデジカメ、RICOH Caplio GXをとうとう手に入れてしまいました。
これで、35mm換算で言うところの28mmの画角の写真がデジカメで撮れるようになりました。

とってもうれしい。。。

でも、これを手に入れたかったのは前にも書いたようにワイドコンバージョンレンズを合わせた画角が22mmになるから。。。

ワイコン、もうすぐ買ってしまいそうな予感。。。あぁ、またお金が。。

ちなみに、28mmでこんな写真が撮れます。

RIMG0029.jpg
公園にて

RIMG0047.jpg
トラコンを追いかけている皆さんにせめてものおもてなし(笑)

| | コメント (8) | トラックバック (0)

2004/07/14

結構イロイロあったり。。

こうして、つらつらと改造報告を日々書き連ねていると、いかにも全てが上手くいっているように思えるかもしれない。
しかし、実際は様々な問題を抱えていたりするのも事実だ。
そんな様々な問題についてちょっと書いておこうと思う。

まず、フロント14インチ化について。
例のエンド金具夜なべのヤスリがけによって、一応の完成はみているものの、フレームやブレーキアーチとのクリアランスが最小なことには変わりがない。特に乾いた路面を走っている分には何の問題もないが、いざ路面が濡れてしまうと細かい砂をタイヤが沢山拾ってシャカシャカとうるさい音を立てる。そんな些細な変化でも干渉してしまうのだ。
これについてはもう少しクリアランスを広げてあげなければならない。理屈では車軸をもっと下方向に移動するのが最良であるけれど、これ以上車軸をずらすのはさすがにちょっと不安だ。
それでもこのままだとちょっとアレなので、三日月型のスペーサーを0.5mmほど大きくしてみた。(形としては満月に近づけた感じ)それと、今までの材質がアルミ製で潰れる可能性があったため、ステンレス材に変更している。これで0.5mmほどクリアランスが広がったはずである。
また、昨日各部をチェックしていると、ハブのロックナットが指で触れば回るほど緩んでいる事が判明した。これは危険だ。原因としては、車軸をずらしすぎた為ワッシャーが均等にエンド面に当たらず、締め付け(摩擦)が中途半端になったものと思われる。取り敢えずはロックタイトを塗ってきっちり締め直し対処した。
フロント14インチ化については、まだまだこれからも実験と改良が必要な部分である。

SANY0627.jpg
まだまだ問題の多い14インチ化

各種ワイヤーの取り回しについて。
フレーム直付けのリクセンカウルアダプターがあるため、ワイヤー類の取り回しが今ひとつ不自然だ。かなりフリクションがある。最良な取り回しを見つけ出さねばならない。シフトワイヤーもきちんと処理したい。

SANY0629.jpg
取り回しが悪いので、ハンドルを切るとフリクションが発生する

チェーンリング大径化について。
現状60Tをチョイスしているわけだが、実は畳んだ状態でフレームのピボットのボルトに僅かだが干渉する。したがって畳みきった状態でクランクを回すと、カラララララと音を立てる。ボルトの頭を一回り小さくしたいのだが、ちゃんとやるには旋盤が必要だ。
それからお気づきの方も多いと思うが、実はチェーンガードが役をしていない。53T用のものを未だにそのまま付けているのだ。これもどうにかしたい。いや、外してしまえばいいのだけれど、乗る度にスラックスの裾をまとめなければならないのは面倒だ。適当な物をチョイスするか、面倒だけれど自作するか。BD-1用やBSモールトンスポーツの物が使えそうではある。

SANY0624.jpg
70Tは到底ムリ?(笑)

ガタの発生について。
毎日、広げる>畳む>広げる>畳む>広げる>畳む、というサイクルで使用しているので、一年が経とうとしている今、フレームを留めるクイックのところがしっかり留まらなくなってきた。広げた状態でサドルをもって持ち上げ、下ろすとカクンという音がしてガタつく。畳んでいる状態で固定しておいても、ステムを持って転がしたりすると少しだけだがフレームが開いてきてしまう。前後14インチ化していると、畳んだ状態から僅かに開いた位置では前後のタイヤが干渉し、ブレーキが掛かったようになってしまうので、結構シビアだ。
これはすぐにでも調整したいと思う。

SANY0628.jpg
固定の甘くなってきたヒンジ部分

SANY0625.jpg
畳んだ時の前後タイヤのクリアランスはこんなに少ない

そんな訳で、これで結構イロイロあって大変なのである。


大変と言えば重要な話を一つ。

ここのコンテンツが勝手に一部抜粋されて引用されていたようです。しかも、コメントを頂いた方々のお名前までコピーされていました。
当サイトでは特に注意は促していないものの、文章を勝手に引用することはマナー違反であるし、一部だけを引用することは、こちらの意図する内容とは違ったように読み手にとられてしまう場合があります。
したがって、こうした行為は絶対にやめて頂きたく思います。
また、どうしても相手にここの内容を伝えたい場合は、コピペではなく、リンクにして下さい。

そうでないと、ここのBlogからトラコン関係の記事は削除せざるを得ません。
好きなもの同士で情報を共有化する為にも、そうならないことを祈ります。

それからこの場を借りて、コメントが引用されてしまった方に謝罪いたします。
どうもご迷惑をおかけしました。

| | コメント (6) | トラックバック (0)

2004/07/12

マネしてみた(笑)

FrogBlogの米田さんがおもしろい物を作っていらっしゃっいました。
そこですごい?情報を発見!なんとホームセンターで売られているU字金具が、リクセンカウルのアダプターにピッタリ合うというんです。
このアイデア、「頂いちゃってもいいですか?」と米田さんに訪ねたところ快諾して頂いたので、さっそく近所のホームセンターに走りました。(笑)

SANY0619.jpg

なるほど、ピッタリはまりました。米田さんはこれだけでもかなり重いと書かれていましたが、それも納得。
米田さんはこのシステムを利用して、着脱式尾灯を作っていられたんですが、うちはこれで制作終了。
で、何するかっていうと。。。

SANY0620.jpg

買い物袋を吊り下げる為の引っかけが欲しかったんですねぇ。
これで、わざわざトートバックを持ち歩かなくてもすみます。(^^)

ところで今回、初めてココログのトラックバックっていうやつをやってみようかと思ったんですけれど、記事作成欄のトラックバックを受け付けるのチェックの下にあるはずのトラックバックURL入力欄が無いんですよねぇ。
これって何なのかなぁ??

| | コメント (5) | トラックバック (1)

2004/07/11

すべてはここから

SANY0617.jpg

折りたたみ自転車に興味がある方にはいわずと知れた、『折りたたみ自転車&小径スポーツの本』シリーズである。
つい最近、PART3が出たばかりであるが、自分がこの本と出会ったのはもう5年近く前に遡ることになる。

当時、自転車といえばARAYAのマウンテンバイクを所有していたものの、既にあまり乗る機会はなかった。マウンテンもトライアル遊びなどをして、そこそこ面白かったのだが、本格的なトライアルバイクと比べるとその大きさ故、取り回しが悪く、もっと気軽に自動車で運べる自転車に興味が傾きつつあった。

そんな折、山積みになった『折りたたみ自転車&小径スポーツの本』を本屋で見つけ、胸の奥底から沸々と湧いてくる何かを感じて購入した。いや、掲載されている自転車で知っているものはAlex MoultonとBD−1くらいだったのだが。

--- 今思えば、すべてはここから始まっていた ---

さて、再びこのPART1を見てみると、当時は当時で個性的なbikeが並んでいることに驚かされる。特に国内メーカーのものにそれは多く、PanasonicのTrainclesurfや、丸石のAIRBIKEなどは物欲をそそるものである。それから気が付いたのは、和田サイクルの和田さんが若いこと。(笑)
まだ書店でも扱われているようなので、もしお持ちでなかったら一度目を通されることを勧める。

その後、この本ばかりでなく小径車の本はたくさん出版されたが、どれも基本的に同じような内容にも関わらず購入している。なぜかといえば、そこに必ず何かしらの発見があるからだ。
最近は、高級な自転車にはあまり目が向かない。完成車としてリリースされている一般的なものの中で、使えそうな部品が無いか目を皿のようにして見ているのが今のスタイルである。これだけで結構楽しい。宝探しみたいだ。

そういえば、最新のPART3にはブリヂストンサイクルの方を取材した記事がある。その中で商品企画担当の方が、ご自身が所有されるトランジットコンパクトを改造し、11kg台の軽量化に成功されているとあった。
商品企画の方自らが、トラコンの軽量化をしている。。。
将来、アルミフレームで軽量化されたトラコンがリリースされるのも遠くないかも知れない。
でも、そんなものが出たらまた買わなければ居られなくなるのかな。。。

そうそう、もうひとつ。
当時から憧れていたAlex Moultonに対する気持ちは、今も変わらない。
いつかはきっと手に入れたいと思っていても、なかなか手が出る価格ではないから買えない。
しかし、台湾ブロンプトンが生産終了した今、Moulton APBだっていつまであるか?ずっと生産される保証は無い。
もしかしたら、今がMoultonの購入すべき時なのかも知れない。


でも買えない(T T)。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2004/07/08

ちょうちん名水

トラコンの改造記事を期待されている方々には申し訳ないんですが、今日のカテゴリーは『変なもの』です。(笑)
うちのばぁちゃんが小田原駅に行った時にこんなものを買ってきました。

SANY0594.jpg

小田原ちょうちんエコボトル入りミネラルウォーターだそうで。。その名も『旅名水』。
さらに、何と限定販売。

SANY0596.jpg

最大の特徴は、小田原ちょうちんと同じ伸縮構造を持つこと。

SANY0597.jpg

飲み終わったボトルのラベルをはがして、縦につぶすと、、

SANY0601.jpg

ほ〜ら、1/3の大きさに。
これはすごい、画期的!、、、なんだろうか??

ちなみに、伸ばせばまたもとの形になります。(ちょっと底がつぶれるけれど)
珍しさだけのインパクトで売る商品だと思いました。(笑)

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2004/07/06

ブレーキ台座を強化する

先日は見た目での体裁を整えたわけですが、実はそれ以上にもっと早くから手直ししたいと思っていたことがあります。
それはリアブレーキの取り付けに関することです。

トランジットコンパクトのリア側には、元々バンドブレーキが着いています。外装8速化の際、ハブの取り付けに伴ってバンドブレーキを取り外し、ロードよろしくサイドプルタイプのブレーキを付け直しする必要がありましたが、それに必要な台座がトラコンのフレームには付いていませんでした。ただ、一応ちょっとした板一枚の台座もどきがあったので、今まではそれをそのまま利用してブレーキを組付けた形で仕上がっていました。

SANY0584.jpg

ブレーキの上方、穴が2つあいているのが元々ある台座です。

SANY0585.jpg

ブレーキは、フレームの下側に取り付ける必要がある(でないとチェーンと干渉してしまう)為、パイプ状のスペーサーを使って取り付けられていますが、宙ぶらりんに取り付く格好になってしまい、ブレーキ時にかかる回転方向の力に耐えられそうにないような感じがします。

実際、ブレーキを手で掴んでみると、うにょうにょと動いてしまい、台座の溶接や、台座自身が保つのか不安で思い切りブレーキングが出来ませんでした。

そこでこれを強化しようという訳ですが、とりあえずこんな物(パイプは先日の前かごステー制作時の余り、板はSUSにて新規に制作)を用意し、

SANY0587.jpg

元の台座を補強する形でブリッジ状に組み付けてみました。

SANY0588.jpg

上から見るとこんな感じ。↓

SANY0589.jpg

結構しっかり付きました。これで心置きなくハードブレーキングが出来ます。

SANY0591.jpg

ちなみに、フレームに着いているポツポツとした白い痕は、前にうちのチビすけ(次男坊)が手伝ってくれた痕です。
人が作業していると、金槌を持ってきてコンコンやってくれるんですよ。もう、将来有望で。。。(T T)

| | コメント (8) | トラックバック (0)

2004/07/03

8速化で得たもの

SANY0567.jpg

ここで何度も書いているように、トランジットコンパクトは毎日の通勤の足であり、知人の目に触れる機会も多いのですが、少々の興味のある人はもちろん、そうでない人も輪行していること自体が話題の種である為に、必ずと言っていいほど会話の中で改造された自転車のことを聞いて来ます。

んで、最近聞かれることはと言えば、
 『速くなったの?』
という、嬉しいような嬉しくないようなオコトバ。。。
そんなとき、決まって
 『まぁ、やっとママチャリを抜かすことが出来るようになったかな。』
と、答えるようにしているのですが、その答えに対する反応は
 『なぁ〜んだ、その程度なの?』
っていう感じです。

さて、自分としてはシャカリキに漕いでもちっとも前に進まなくて、車に乗った兄ちゃんが抜かし際に
 『がんばれ〜♪』
なんて声をかけてきた時代からすれば、随分と進むようになっている感じがしているのですが、実際どのくらいのスピードが出せるようになったのか検証してみることにしました。

で、その方法ですが、サイクルコンピューターを付けるというのが一番の王道かと思いますが、また専用に買うとなるとお金がかかるのでどうしようかなぁ〜なんて考えていたところ、FrogBlogの米田さんがGPSの購入を検討されている記事を見て、手持ちのeTrex(ハンディーGPS)を使えば良いことに気づき、さっそく実行することにしました。

eTrexはRAM社のハンドルマウントキットを使って取り付けますが、前に取り付けていたCleanSpeed(最近、何かを取り外されることが多い悲しいやつ)から台座部分を外すとミキミキッといやな音が。

SANY0551.jpg

悲しくも折れてしまっていました。このマウント、買った時から固くってこんなんで大丈夫かなぁなんて思っていた訳ですが、やっぱしダメでした。(T.T)

SANY0574.jpg

それでもめげずにタイラップで強引にくくり付けて、いざ、準備完了。

SANY0575.jpg

ちなみに画面は地図の左下に最高速度を、右下に現在速度を表示するように設定しました。

さて、ここらでひとつふたつ前説をば。
まずマシンのスペックからですが、フロント60T、リアは21〜11Tの8速(リアメカ、スプロケットはアルテグラ、ハブだけデュラエース)です。(ちなみにノーマルはフロント46T、リア11T)
エンジンはかなり非力な安物(笑)ですが、CleanSpeedではなんとか40km/hも瞬間的に可能です。
GPSのスピードメーターとしての信頼性は、サイコンと同時装着した過去によれば正確です。しかも今回は河原の横の開けた場所での測定の為、まず数字に間違いは出ないと思います。

では、ゆっくりと出発します。
適当にスピードが乗ってきたな、と思うところでメーターを見ると25km/hくらいでした。これでも結構速く走っているつもりだったので、思ったより上がっていない数値にちょっとがっかりしながらケイデンスを上げていきます。

うはっ、ぜいぜい。。とりあえず32.5km/hまで出ました。ちょっと軽く向かい風のような気がするにしても遅い。。
しばらく流してもう一度チャレンジすることにします。

そうそう、そういえば最近、○道の圧迫を感じるようになってきたので、サドルに力が掛かるのを恐れているところがあったかもしれません。1〜2km流したところで再びチャレンジします。風は草木を見てほぼ無風。道はほぼ平ら。
6速、7速、トップ! いくぞっ、サドルに力が掛かっても体を思いっきり前傾にしてぇ、『うをりゃ〜りゃりゃりゃ。。。。。。』
さっきと変わらない足への負担感。お尻の張り。でもケイデンスは高そうだったのでちょいとGPSに目をやると。。おっ!と思ってそれ以上力が入らなくなりました。

SANY0577.jpg

という訳で、38.1km/h。
本気のママチャリには負けるだろうなぁ。実際、一回目の測定のあと、横道から入ってきたママチャリの青年に引き離されたもん(T T)

おわり。

| | コメント (14) | トラックバック (0)

2004/07/01

体裁を整える

SANY0544.jpg

ほぼ完成と思われるトランジットコンパクトのカスタマイズですが、実はまだまだちょこちょことした所が気になっています。
自分のカスタマイズにおけるポリシーは、“改造していると思わせない違和感の無さ”なので、もう少し完成度を高めなければなりません。とりあえず、現状で一番不満なのはフロントタイヤ。もともと前後14インチ化に関しては未知な部分が多かったため、後ろと同じトランジットスーパーライトのタイヤは用意していなかったのです。

で先日、近所の自転車屋さん(大手チェーン店)に注文したところ、メーカー在庫切れなので7月末まで納品無しとのこと。で、ここはやっぱり和田サイクルに行こう、、、と、すぐ行ける環境の人はうらやましいです。(笑)オートバイで飛ばしたって片道1時間半は覚悟だもんなぁ。そんな訳で、メールで注文、即納品!!さすが和田サイ!
ついでに、先日CleanSpeedから奪ってしまったフロントブレーキも57mmのアーチの物を注文しておきました。

さて、ちょっと怖かったのは最小クリアランスの現物合わせで組み付けたものがタイヤを替えたことによって干渉するようにならないかということ。
で、実際変えてみたらやっぱり思った通り、みごと干渉するようになってしまいました。(ほんの少しだけど)
こうなったら、エンド金具を作り直す、、、ような面倒くさいことはやめて、フォーク側を削ることにしました。

SANY0552.jpg

本当はグラインダーを使ってギュギューンと一発やっちゃえば早いんですが、時間は深夜。小さなヤスリでしこしこ削ります。

さて、新たに仕入れたフロントのブレーキですが、新しい方が使えればそっちを使って組み直し、クリスピ君のブレーキは返してやろうかと思っていたのですが。

SANY0553.jpg

写真で見てわかるように、左のクリスピのブレーキのとてもきれいにタイヤの部分を逃がした形状に対し、仕入れたRX100(105クラス)の方はかなり内側がゴツく出来ていて、タイヤとの干渉は免れませんでした。

そんな訳で、やっぱりクリスピのブレーキを取り付けることになった訳ですが、実はこのブレーキはロード用に出来ていて、ボルトがフォークの反対側にほとんど出てくれません。前はそこを強引に止めていたのですが、やはりスマートに取り付けたいので、フォークも削ったことだし、本来の特殊留具(アーレンキーで止めるやつ)で止められるように反対側の穴を広げてやることにしました。

SANY0554.jpg

こんな感じでリーマーで穴を広げます。リーマーはずっと前にホームセンターで購入したのですが、私の三種の神器になっていて何かと活躍してくれます。ご家庭の工具入れにに1本あると便利ですよ!

SANY0556.jpg

さほど苦労も無く、留具が入る穴に広がり。。。

SANY0557.jpg

とてもスマートな取り付けが出来ました。

SANY0559.jpg

そんな訳で、現在の姿。
この作業、昨晩あわてて行い、今朝(と言ってももう昨日ですが)の出勤に使えるように夜を徹して行われたのですが、夜が明けてみれば雷を伴う豪雨。(涙)
寝不足が。。。

| | コメント (7) | トラックバック (0)

« 2004年6月 | トップページ | 2004年8月 »